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ぽちぽち ★ 殿父blog

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最近、お気に入りのラジオ番組です。

今日はタイミングが良く、NHKラジオ第一放送の「こころの相談 こどもの心」を聴けました。

電話相談の一人目は、アスペルガーと診断されている少女の母親から。
まだまだ理解や配慮の無い学校があるんだなぁ、とシミジミ感じました。

で、今日 うるっ ときたのが すぐあとの15:45からのコーナー「いのちをつなぐメッセージ」

鳥栖のすみれさんからのメッセージは ↓ こんな感じ(だったと思う)
友人とその娘さんの話。

小学三年生から養護(特別支援)学校に移ったAのところに、仲の良かったお友達がやってきて言いました。
「もうAちゃんとは遊ばない。
   Aちゃんと遊ぶと馬鹿が移るってお母さんに言われたから。」

そのお友達を 「またねー」 と見送るAちゃんを母親は悲しく思った。

半年後、授業参観でAちゃんは作文を披露した。
「友達が私を馬鹿だと言った。
 私はそれを聞いたママが可哀そうでした。
 私が馬鹿だからママが悲しみました。
 私のママはきれいでやさしい人です。
 ママを悲しませないで下さい。」


友人はそれを境に強い母親になることを決めました (続く)




殿父は
なんてやさしい娘さんだろう。
そして、なんて悲しい出来事だろう。
そう思いました。
障害を理由に、子供や家族が傷つく世の中がいつまで続くのでしょう。
『 光とともに 』の1巻で、萌ちゃんのママが実母の阻害体験をきっかけに、自分の発した酷い言葉に自ら傷つき、変わっていくシーンに心をうたれました。
現代は優しさが育ちにくい時代なのかもしれません。
だけどどんな子供にもたくさんの優しさは最初っから詰まっていると信じたい。
そばにいる大人が、どう教えるか、どう添うか、どう生きるか、が大切な気がします。


つながるラジオ 「いのちをつなぐメッセージ」
毎週木曜日の午後3時45分頃 NHKラジオ第一放送 5分くらい?
 



追記 2009/06/07
紹介したメッセージがUPされました。 こちら をクリック。
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by kilala2001 | 2009-06-04 23:46 | 殿父・『思』 | Trackback | Comments(0)
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