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IEPセミナー聴講

鹿児島大学で行われたセミナーに参加しました。

『発達障害児への個別指導計画(IEP)を考える』 第2回
     ~アメリカでのIEP実践とのつきあいを通して~

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講師はカリフォルニア在住の久保由美さん。

久保さんのブログ
「自閉症児 渡の宝箱」 
http://d.hatena.ne.jp/kuboyumi/



当地での久保さんのセミナーは今回で二回目。
前回は聞き逃しましたが、米国のIEPに触れる機会とあって楽しみでした。
会場のホワイトボードにはなにやら意味深げな数値が書かれていました。
これは、父親の年齢別、自閉症児出生率とのこと。
この数値はイスラエルで調査され多くの国で公表されているらしい。

今回のIEPセミナーを通して感じたことは、日本とかなり事情が違っており
障害児者のサポートシステムが細かく配慮されていることに気づかされる。
法に守られているからこそ、制度も発達も保障されているのではないか?
訴訟社会のアメリカだからこそ成しえたのだろうか?という疑問がわく。

セミナーのあとの交流会で久保さんが教えてくれたことは
必要な法も制度も、我が子の為に親が戦い、勝ち取ってきたもの。
アメリカだろうが日本だろうが、出来る出来ないは関係ない。
愚痴るのは誰にでも出来る。何もしないことは、育児の責任放棄。
ラインアップ、あとに続く子供達や親のことを考えてみよう。
ひとりでも始められる。


今回、久保さんの話を聞いて、いい刺激をもらいました。
遠い異国のお話ではなくて、何年か先の日本の話になるといいなぁ・・・

久保さん、そして企画して頂いたH先生ありがとうございました。
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by kilala2001 | 2006-12-23 22:07 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)
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