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ぽちぽち ★ 殿父blog

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障害者の就労に関する支援の取り組みについて

今日はかごしま子ども発達相談支援センター開設記念第三回講演会を聴講。
講師は小川 浩先生のプロフィールを少しご紹介。
大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科・助教授
社会福祉法人横浜やまびこの里・仲町台センター
そしてジョブコーチネットワークの代表をされております。
JC-NET : http://www.jc-net.jp/

まだ小2の殿の就労のことはずーーっと先の事だとは思いましたが
せっかくの貴重な機会ですので、後学の為に参加。
さすがに参加者は殆どが福祉のお仕事に携わる方々で、親の姿はチラホラ。

ジョブコーチの仕事のイメージと言えば、
出来る範囲での作業を細分化、マニュアル化し労働として成立させること?
今回、小川先生の話を聞いて、ジョブコーチの仕事の多様性に驚いた。
また、言語指示が通らないIQの低い自閉症者も就労している事実に吃驚。
それにしても小川先生はお話がとても上手い。

で、例によって講演内容をほんのちょっとだけ紹介。


就労相談者の特徴
・「特殊教育→福祉」のラインが少ない。
・「普通学校→就労→失敗」のラインが多い。
国のジョブコーチの制度
・配置型と協力機関型の二種類のジョブコーチ
・全国に650人程度のジョブコーチが活躍中。
ジョブコーチの支援プロセス
①障害のある人のアセスメント ~ ⑨フォローアップ
分りやすく仕事を教える / システマティック・インストラクション
・課題分析・指示の4階層・最小限の介入・距離・誉め方とタイミング



小川先生、また是非来て下さい。
そして次回もたくさんの種を蒔いて下さい。
殿が就労する時に、優秀なジョブコーチだらけになるように(笑)
by kilala2001 | 2006-02-11 23:16 | 講演会見聞録
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