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鹿県議会 一般質問 9/29

すいません 地元ネタでございます。 emoticon-0139-bow.gif

平成20年第3回定例会 平成20年9月29日(月) 一般質問の動画(約一時間)がご覧頂けます。

  録画中継  ← クリック

自由民主党  長田 康秀 議員
内容
 1 今回の県知事選挙を振り返って
 2 発達障害について
 3 特別支援教育について
 4 青少年・若者の薬物乱用対策について

鹿市地区は来年度は環境が激変するかもしれません。
ベースとなる県特別支援教育施設整備検討委員会がどのような方向性を打ち出すのか?
委員の構成も大幅に刷新し、立ち止まることなく、現場の声が確実に反映されるような委員会であってほしいと強く願います。
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by kilala2001 | 2008-10-02 23:27 | 地域の中で | Trackback | Comments(0)

今日の朝刊に…

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一面の一角に政府公報が載ってました。
これまでと何が違うのだろう。


障害者施策ホームページ

新たな「重点施策実施5か年計画」策定[PDF形式]
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by kilala2001 | 2008-01-25 06:25 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

これは、 凹んだ. かな

凹みの元になったニュース
発達障害児・生徒を特別支援学校に受け入れを--県市長会、県に要望書 /佐賀

記事を要約すると、
『 普通の小中学校には発達障害の専門知識を持つ指導教師もいないし、障害児だけでなく、一般児童・生徒にも学習、生活面で深刻な影響があるから、発達障害の児童・生徒を、特別支援学校で受け入れるように』
と県市長会の方々が要望書を県に出したらしい。 あの佐賀で!
(佐賀は発達障害の理解が進んでいるとばかり思ってました。勝手に)

これは、どのように考えたらいんだろう?
佐賀県の現場の先生たちの総意なのだろうか?
深刻な影響がある一般児童あるいは当事者の意思なのだろうか?
県市長会の方々は、いったい誰の代弁者なのだろう?

たしかに特別支援教育は今年スタートしたばかりで課題も多い。
みんながそれぞれの立場で困っているのも現実だと思う。
しかし、(記事中の)  「 発達障害の子を普通の学校で教育する現行の制度を批判 」 するのは、明らかに間違っているのではないだろうか。 

県市長会の要望は、反インクルージョン、分離教育のススメでは?
特別支援教育の理念を市長さん達は理解されておられるのか?
懸命に頑張っておられる現場の先生達の努力をご存知なのか?
障害児を持つ親の願いを聞いたことはないのだろうか?
大半の障害児の親はこんなこと、望んでなんかいないのでは?
しかし、なんらかの意思が働いて要望書が出される結果になった。
(なぜか、発達障害児と同じクラスになることを拒否する健常児保護者らの署名活動があったという話が頭をよぎってしまった・・・)

なんだか ガッカリ・・・

   負けんでね 佐賀ん父ちゃん、母ちゃん、子ども達!



最近発売された 『特別支援教育研究』9月号
「ノーマライゼーションのまちづくりと就学支援委員会の廃止」という題で、埼玉県東松山市の坂本祐之輔市長が特別寄稿されています。

寄稿の中で坂本市長はこう述べておられます。
「ノーマライゼーションのまちづくりとは、障害のある人とない人を分けてきたこれまでの社会の仕組みを改め、すべての人が同じ場所で遊び、育ち、学び、働き、住むことができる支援の仕組みをまちの中につくることである」 と。

坂本市長と佐賀県市長会。違いは ” 思い ” につきるよね。

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by kilala2001 | 2007-08-28 22:56 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(9)

”教育再生会議”ってどうなんだろう?

なんだか最近お疲れ気味の殿父。
眼精疲労なのか、やたらと眩しいし、瞼が痙攣してたりする。
にもかかわらず、相変わらずネットサーフィンで目を酷使してます
今夜、初めて「教育再生会議」のHPを訪問してみました。
その中でちょっと気になる文章を発見。

第2回規範意識・家族・地域教育再生分科会 議事次第  
資料2 第二分科会での検討課題(これまでの意見等の整理)[PDF]
1.具体的な検討事項
   → (イ)規範意識・心の教育・伝統文化の教育
         → ② 規範意識、規律
以下、一部転載
「●教室内における規律の確立を、(中略) 反抗、私語、徘徊、携帯電話を禁止、躾のための制裁を制度化・体系化
●出校停止処分、規律違反者への制裁、特別学級への臨時編入、停学、転校等のルール確立」


『特別学級への臨時編入』 とは、どういうことだろう?
私語や徘徊という規律違反行為の制裁として編入させるのだろうか?
( ま、まさか・・・  ねぇ )
前後の文章から推測すると、いじめる側の児童生徒に対し
制裁措置として、出校停止や特別学級への臨時編入ということか?
もし、そうだとしたならば
「ちょっと、ちょっとちょっと!」  で、ある。

特別学級って、特別支援(特殊)学級のこと?ですよね、たぶん。
いじめっ子が編入してきたら、もとからそのクラスにいる障害を持つ子どもたちにどんな影響がでるのか、考えるととっても心配。
おっとりタイプのうちの殿なんか、ただでさえ元気な下級生に言い返せなくて、まごまごしているのに、もっとやんちゃな子がきたらどうなるの?
検討中のこの案は障害を持つ児童への配慮を欠いていないだろうか。
特殊学級は何でも屋ではありません。あんまり軽視しないで頂きたい。

一方で、「●親が子育てについて学ぶ機会の提供が必要」
なんて、素晴らしい案もだされてもおります。
なんだか、急に目が離せなくなってきた”教育再生会議”です。



関連ページ

教育再生会議
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by kilala2001 | 2007-01-18 01:16 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(3)

NEWS 『 発達障害児の小中校支援員を拡充 』

記事によると、文科省は発達障害児の支援員を2008年度までに30000人まで増員する方針を決めたようです。
現在、発達障害支援員( と呼ぶのかな?)は、13000人らしい。
ということは
2007年度に、+8000人増。
2008年度に、+9000人増。 計30000人 ってことになりそう。

文科省の統計をもとに数字をまとめてみると次の通り。
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平成18年度の公立の小中学校はあわせて33870校になり
ほぼ1校に一人は支援員の配置が可能になりそう。
支援の内容は”子どもの食事やトイレの補助といった日常生活の介助のほか、黒板の読み上げ、教員の話を繰り返して聞かせるなどの学習サポートを行う”ようです。

今回の文科省の決定は、発達障害児への支援と特別支援教育制度推進にてこ入れをしたものと評価出来ます。

さて、この支援員。どういった方々が採用されるのでしょう?
各自治体の独自基準によって採用されるとのことですが
推測するに、教師経験者希望者の採用ってことになるのかな?
わが町の支援員を見てみると、養護学校教師の経験者だったり
本採待ちの新卒さんだったりします。
殿父の知る彼、彼女らはたしか1年更新の契約採用です。
今回の支援員増員の措置は二年で終わりなのでしょうか?
2009年度からの支援員数は減るの?それとも増えるの?
6%は居ると思われる教育的ニーズを持つ児童生徒に
学校現場が二年で対応できる体制になるのが一番良いのですが
配置される支援員にまかせっきりになる事態も十分に予想されます。
とにかく、困っている子ども達に適切な支援が届くことを願うばかりです。



[ 記事 ]
■ 障害児の支援員、3万人に拡充 全小中学校への配置可能に
■ 発達障害児の支援員3万人に



P.S. 75条の学級(特殊学級)がこの10年で9500クラスも増とは!
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by kilala2001 | 2007-01-07 18:45 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(3)

衆議院TV ビデオライブラリ

衆議院TV ビデオライブラリ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

お時間のある方は是非、御覧下さい。
(収録時間は、6時間28分になります)

さる12月 6日 に開かれた 厚生労働委員会の様子が閲覧出来ます。

説明する参考人の方々は
 中島隆信(参考人 慶應義塾大学商学部教授)  
 宮武秀信(参考人 世田谷区立知的障害者就労支援センター すきっぷ施設長)  
 戸枝陽基(参考人 社会福祉法人むそう理事長)  
 藤井克徳(参考人 日本障害者協議会常務理事)  
 尾上浩二(参考人 DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長)  
 池添素(参考人 らく相談室主宰・障害乳幼児の療育に応益負担を持ち込ませない会事務局長)

今夏の鹿児島フォーラムでも活躍された戸枝氏、尾上氏らが参考人に名を連ねているんですねぇ~
来年2月、このお二人も参加される大規模なフォーラムがあるようです。

第1回アメニティ-・ネットワーク・フォーラム
    ~アメニティー・フォーラムを超えて~

岩手県障害福祉課で案内しています。
http://www.pref.iwate.jp/~hp0358/01oshirase/amenity_forum/amenity_forum.top.htm

こういったフォーラム等の活動があって初めて発言権が認められるのでしょうね。


( あっ こんなところに・・・  )

質疑される国会議員の方々はこちら
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by kilala2001 | 2006-12-09 02:02 | 殿父・メモ | Trackback | Comments(0)

 少子化なのに何故か微増しているらしい

当県では養護学校の児童数はほぼ横ばい状態なのですが
少子化であるにもかかわらず地域の小学校に在籍している
障害のある児童数は微増しているんだそうです。
気になる子供はカウントされていないので
地域の学校に通う特別な教育的ニーズを持つ子供の
実数は相当なものだと言えそうです。(6.3%以上かな?)

これは、背景に親の地域志向があるのではないかと言われています。
つまりノーマリゼーションの表れではないか!と。

ありのままの子育て―自閉症の息子と共に〈1〉


明石 洋子 / ぶどう社


来週のフォーラムの予習として、遅まきながら読んだこの本には
「地域の中で子どもを育てたい」という意思が強烈に現れています。
また、その意思を実現しているところが明石さんのすごいところです。
住んでいる地域で育つからこそ、本人も地域に知ってもらえるし
本人や障害を理解してもらえるキッカケにもなり環境として成立します。
極論を言うと
その子を知らない、ということは その子が居ないに等しいことです。
親は、我が子が誰からも愛されて欲しいと願うものです。
スペシャルな子どもを持つ親ならばなおのことではないでしょうか。

障害児の居場所の一つとなる幼稚園・保育園・小・中学校が
健常と障害の境なく、共に生きる場になるといいな、と思います。
※方法としての交流教育に関して 特別支援アシスト倶楽部 『ニーズの森』 の森先生がいくつかの記事を書かれておられますので、是非参照して頂きたいと思います。

特別支援教育制度も平成19年度から本格施行が決定し
気になる子も通常学級でフォローという方向性が明確になってきました。
未就学児に対する就学指導体制もノーマリゼーションを反映せざるをえないでしょう。これまでのような通り一遍の割り振りではなく、共生社会を念頭に置いた就学指導体制が求められ始めているような気がします。
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by kilala2001 | 2006-07-30 09:47 | 地域の中で | Trackback | Comments(2)