ブログトップ

ぽちぽち ★ 殿父blog

pochi.exblog.jp

タグ:書籍 ( 10 ) タグの人気記事

こんな本見つけました(^^)

a0020772_224248.gif本屋さんに立ち寄ったら見つけました。

発達障害に気づかない大人たち
             星野仁彦   


本の帯紙には次のような文章が。

「片づけられない」「すぐキレる」「話を聞けない」
―― 子どもたちではありません

あなたのことです!!



そりゃあ にんげんだもの!

ていうか、大なり小なり みんな何かしら持ってると思うですけど、あたしゃ


もしごく普通に生活しているつもりの人が、発達障害の特性を自分自身の中に確信したとしたら 
その人は その特性を”障害”として受け入れられるのかな?
子ども達の発達障害は まるでブームのように賑わっているけれど 発達障害の特性が特別視されるのではなく、多種多様のひとつの有り様として、ごく普通のおとな達にも周知されていくとみんな生き易くなっていくんじゃないだろうか。
ただ、”障害”という表現をまだまだヘビーに感じてしまうのも現実かな、と思う。
そう考えると、この『発達障害』というネーミングそのものが理解や共感にブレーキをかけているような気がしないでもない 
[PR]
by kilala2001 | 2010-02-27 22:49 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

ぶらっと立ち寄った本屋さんで

こんな本見つけました。 小学館 ¥960円

a0020772_2217222.jpg 『 明日からできる!
  教室での特別支援教育
~新学習指導要領におけるわかりやすい実践実例集~』


具体的な対応に苦慮されている先生のために
● 学習面
● 学級経営・生活面
● 保護者との連携

の3つに分け、経験豊かな先生の実践を数多く収録

 と、謳ってあります!

ちらっと中身を見てみると
実践例を提示し
・ なぜだろう?
・ 工夫してみよう
・ やってみよう
・ なぜうまくいったのか
・ こんな工夫も

という具合に解説してあり、とてもわかりやすそうです。
時間のある時に目を通したいと思います。

で、ちょっと気になる ”保護者との連携”のページ。
実践例のタイトルを見ただけだと、保護者的には気分が滅入ってしまいそうですが
中身を読み進めると、先生方には有益な情報が記載されていそうです。

思うに
子どもに真剣に向き合っているからこそ、の悩みであり不安なのですよね。
そんな熱心な先生を応援したい、役に立ちたいと思っていたりします。
 
[PR]
by kilala2001 | 2009-07-29 22:49 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(3)

『 こころの科学 145 』

現在発売中の 『 こころの科学 145 』が、なんか贅沢です。


a0020772_18423556.jpg●総論
ADHDってなに? LDってなに? 田中康雄
●保育・教育の現場から
 海津亜希子 小西淳子 佐藤 暁 川俣智路 柘植雅義
●医療・保健福祉の現場から
 青木省三 岡田 俊 中田洋二郎 田中康雄 大塚 晃
●支援を受ける側の視点
 高山恵子 内藤孝子 村瀬嘉代子
●これからの課題
 品川裕香 玉井邦夫 向井 義
論説
 高橋洋輔・由佳/山下裕史朗 


 ( 継承略です m(__)m )


今回は尊敬する田中康雄先生による特別企画。
執筆者がゴージャスに感じられるのは殿父だけでしょうか。
何度でもお話を聞きたい方々ばかりです。
(当地に、また来てはもらえないかしら・・・ )
010.gif
[PR]
by kilala2001 | 2009-05-04 18:57 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(4)

総合教育技術 10月号

a0020772_16515156.jpg ふらっと、立ち寄った本屋でこんな本を見つけました。

   『総合教育技術』 10月号

この本の中で、著名人が綴るエッセイ「このごろ思うこと」TREND 2008 というコーナーがあって10月号のエッセイを担当しているのは作家の市川拓司さんです。

市川さんはこのエッセイ「大事にしてよ」の中で
ぼくは自閉症スペクトラムのかなり濃い部分に位置しており・・・
と述べておられます。
また、最後のほうで
もうちょっと大事にしてよ、っていうのが実感です。
と訴えておられます。

こういった著名な方々が先頭にたって啓蒙啓発活動をされてくださるのはありがたいことですね!




a0020772_16523343.jpg 市川拓司
 1962年生まれ、東京出身

映画 『いま、会いにゆきます』 は殿父も好きな作品です。
そう言えば主役の巧(中村獅童)は周囲のサポートを受けながら働く姿が描かれていましたっけ。








地元ネタです。 こ、今週末です・・・ m(_ _)m

かごしまフォーラム2008
~ WE ‐ Collaboration ~
(厚生労働省 平成20年度障害者自立支援調査研究プロジェクト事業)

WEコラボ、とはWelfareとEducation のCollaborationの略です。
WEコラボはさらに、「私たち/We」全員のCollaborationを目指します。


「自立支援協議会」と「特別支援連携協議会」について、また、生涯にわたる、統一的・継続的・一体的支援システムの構築を目指して、いま、私たちは何をすべきか。ぜひ、ご一緒にお考えください。

■日 時 10月 4日 (土)  受付13:00より

■会 場 城山観光ホテル 鳳凰の間

■参加費 1,000円 (定員300名)

■懇親会 7,000円 

■開催事務局
NPO法人全国地域生活支援ネットワーク(社会福祉法人 ゆうかり内)
鹿児島市岡之原町1005
TEL099-822-8705 FAX099-822-4073
メール:shien-net@crest.ocn.ne.jp

13:30~15:15
【講演】
「個別に支える、チームで支える」~スウェーデンにおける個別支援計画~
 東京学芸大学 准教授 加瀬 進

休憩

15:30~18:00
【公開研究会】
WE - Collaboration 地域自立支援協議会を活用した、福祉と教育の連携について
*長野県、滋賀県における取り組み
*鹿児島市におけるステップアップ事業について
〔長野県の福岡寿さんをはじめ、各地の実践家、行政関係者による公開研究会を開催します。〕

18:30~
懇親会

[申込用紙]
http://blog.canpan.info/shien-net/img/19/2008_kagoshima_forum.doc
[PR]
by kilala2001 | 2008-09-28 17:59 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

「新しい学習指導要領」

a0020772_22401086.jpg本屋さんをウロウロしているとこんなものが目についた。

小学校学習指導要領解説
総則編(平成20年)

文部科学省
定価 113 円  安っ!


7月に熊本で開催された自閉症協会全国大会の分科会で元文科省の調査官だった柘植雅義
兵庫教育大学大学院
教授が
「個別の指導計画をつくらねばならなくなった」
と言われたのが引っかかっていたので買って見てみた。

第1章 総則 の[指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項]では

(6) 障害のある児童などについては,児童の実態に応じ,指導内容や指導方法を工夫すること。教師間の連携に努め,効果的な指導を行うこと。

 ↓ 以下のように改訂されたようです。

(7) 障害のある児童などについては,特別支援学校等の助言又は援助を活用しつつ,例えば指導についての計画又は家庭や医療,福祉等の業務を行う関係機関と連携した支援のための計画を個別に作成することなどにより,個々の児童の障害の状態等に応じた指導内容や指導方法の工夫を計画的,組織的に行うこと。特に,特別支援学級又は通級による指導については,教師間の連携に努め,効果的な指導を行うこと。

うーん、やっぱり気になる・・・
下線部の「 例えば」って どう解釈したらいいんだろう?
柘植教授は計画作成は義務化のように言われていたけれど、なんだか曖昧な感じがします。
作成しなくても良いと解釈可能な気がするのは殿父だけでしょうか?
仮に義務ではないとすれば、計画のある児童とない児童が生まれます。
それはつまり、指導体制に一貫性を欠き、ひいては指導や支援に格差を生む要因を文科省自らが引き起こすことになるんじゃないだろうか、と殿父はぼやきたい。
購入した解説を読んでも「計画を作成することなどが考えられる」と書いてあります。
厚労省だったらこんな表現をするだろうか?
はたして文科省の真意は?


関連ページ
新しい学習指導要領 「生きる力」-文部科学省
[PR]
by kilala2001 | 2008-09-17 23:46 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(0)

おさんぽいってもいいよぉ~

当地では、あちこちで 桜が 満開です!
杉花粉も下火になりつつあるような気がします。

さて、当ブログでは 『 ぼくうみ 』 映画化を応援しています。
このたび、原作者のレインボーおやじ さんが (制作費捻出の為?)本を出版されました。

a0020772_5475933.jpg『 おさんぽいってもいいよぉ~ 』
-自閉症児ヒロキと歩んだ十五年-

    ぶどう社刊 定価1365円(税込み)

映画完成のためにも、本の購入のご協力をお願いいたします。

発売日は4月7日です!

お近くのお知り合いにご紹介頂けると、ひいては自閉症の理解につながる!(かもしれません)
001.gif

関連ページ
ブログ:「おさんぽいってもいいよぉ。(^-^)」

書籍の注文フォーム:http://2941.sub.jp/cgi-bin/book/e_shop.cgi
[PR]
by kilala2001 | 2008-04-04 06:18 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

三月ですぅぅ・・・

あっという間に 三月になってしまいました。

特別支援教育元年と呼ばれる今年度も残りわずか。
泣いても笑っても、あと3週間で一区切りですねぇ。

とにもかくにも始まってしまった特別支援教育という 制度
保護者、先生、専門家、其々の立場でどんな一年を皆様送られたのでしょう?
そして子供たちはどんな一年だったんでしょう?

毎年のことですが、新年度から地域の小学校から養護学校へ編入する子もいます。どんな時でも、想いに添ったその子に適切な環境が整備されることを祈ります。


 

  《 近刊のご案内 》

金子書房さん から まもなく発売されます。

『 特別支援教育 月めくりカレンダー 』
  - 学級担任・学校・地域で進める実践12か月 - 定価2,310円(税込)

学校で特別支援教育を進めるにあたり、学級担任、学年会、校内委員会が、どんな活動を展開し、連携や準備をすればよいかを月ごとにポイントをまとめて具体的に紹介します。




[PR]
by kilala2001 | 2008-03-02 09:30 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(2)

ハイリョ

【配慮】 心をくばること。他人や他の事のために気をつかうこと。

本屋をうろついていたら、こんな↓見出しが目にはいった。

特集 特別な対応・配慮ってどんなこと?

本を手にとってページをめくってみる。  どれどれ・・・・・・

” 発達障害児への特別な対応や配慮をお願いすると、通常の小・中学校の教師からは、「特別扱いはしたくない」という拒否的・否定的な反応もあると聞く。「特別扱い」とは全く違う「特別な配慮」を、どう伝えればよいのだろうか。 ”

おお! そう言えば殿と療育園仲間だったA君が二年前に在籍する通常学級の担任から 「 特別扱いは出来ない 」 って言われていたっけ。
これは立ち読みなんてしていられない。買わねば!
ということで衝動買いしてしまいました
月刊 実践障害児教育 6月号』(学研 ¥650)

この特集、良かったです。
「教育的ニーズとは?」「ニーズに対応するということは?」
「教育上の配慮とは?」「教育上の特別な配慮とは?」 等等・・・

しびれました。自身はたとえ教師でなくてもかくありたいと思いました。
殿父的に解釈すれば
ヒット商品というのは、何らかのニーズにマッチするからこそ価値として成立するわけで、ニーズを無視した商品に価値は生まれない。同様に(かなり無茶な論法かもしれませんが)障害の有無に拘わらず、その子どもの持つ教育的ニーズを無視することは、その子どもの「育ち」や「人間性」を疎かにすることになる(言い過ぎか・・・)。逆に言うと、教育的配慮の実践こそが教師の教師たる所以である!と。(やっぱ、言い過ぎだな・・・)
とすれば、先生って本当に大変な仕事だなぁ、っと、つくづく思う殿父でした。

この 『月刊 実践障害児教育 6月号』 は その他にも
「SSTからライフスキルトレーニングへ」とか
殿父がROMしているブログ「応用行動分析学&特別支援教育探求道」の井上先生による
「余暇支援ベースのアプローチ」
そして、9月に当地で講演をされるであろう杉山登志郎先生の
「子ども虐待という第4の発達障害」
など、おもしろそうな連載がいっぱいあります。おすすめです。

P.S. 殿父は学研の販促担当ではございませんので
[PR]
by kilala2001 | 2006-05-30 00:06 | 殿父・『思』 | Comments(2)

『 現代のエスプリ 』

至文堂 さんから発刊されている 『 現代のエスプリ 』 最新刊は

アスペルガー症候群を究めるⅡ(石川 元 編) 定価¥1450 (本体¥1381)

図書館で発見しパラパラとめくっただけで、読んでいません。なので中身についてコメント出来ませんが、とっても濃い感じがします

在庫表のページを見てみると他にも面白うそうな特集があります。
例えば
号数     書名                       定価
279     行動療法                   1,121
398     LD(学習障害)の臨床            1,450
414     ADHDの臨床                 1,450
443     自傷                       1,450
450     アサーション・トレーニング          1,450
    等など

興味のある方は是非、お買い求め下さい。
[PR]
by kilala2001 | 2006-03-13 22:22 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

新刊 ご案内

a0020772_6201391.jpg先日のNHKハートフォーラム等、普段から殿父達がお世話になっっている瀬戸口裕二先生が所属する筑波大学附属大塚養護学校の支援部の活動の記録が本になり明治図書から発売されましたのでご紹介します。

『子どもと家族を支える特別支援教育へのナビゲーション』

内容はこちらを クリック



" 立ち読み "のページを読んで。

子供が小さなうちは子育てが忙しくてあまり考えないようにしているけど、
本当は親はいろんな不安で一杯。

どうしたらこの子は落ち着いてくれるのだろう?
この子はこの先どうなっていくのだろう?
我が家は将来どうなっているのだろう?
本当に自分はまだ大丈夫?

先が見えない不安は考え出すとキリがない。
こんなんで憂鬱にならない方はすごいタフなんだと思う。

日常において、いろんな苦戦をしている子供を育てている親にとって、少なからず子育てそのものがストレスになっていることが現実問題ではないだろうか。普通の子育てではないから当然の如く、家族みんながヘトヘトになってしまう。 誰だって虐待とか無理心中なんかしたくはない筈。

でももし、少しでも先のことが具体的に想像できて子供の生活や将来に明るい材料が確信できるのならば親の不安や負担は劇的に軽減されると思う。
 本書の中で、ケンちゃんの家族が支援者と出逢い、支援会議まで開かれ支えられた事は間違いなく幸運なこと。でも現実には我が家には起こりえないおとぎ話だと、簡単にあきらめるのは少しもったいない気がする。
これから先、保護者は上手にSOSを発信し、教育現場は関係機関にアナウンスし、支援会議の中核として場を設定することになるかもしれない。
 何年かしたら、教育の現場において要支援児一人一人にケースカンファレンス(支援者会議)が当たり前のように開催されているかもしれない。
本書は子供と家庭を支える仕組みの一部として特別支援教育制度が熟成していく過程や到達点を指し示し、地域を根っこにおいた来たるべき新しいサポート時代へのナビゲーションと言える本なのかもしれない。もちろんそれには、読み手が立場を超えて、サポートマインドの爆発洪水噴火的親善交流協力が重要になってくるのだけれど。。 なんでもいいからとにかく始めよう!ってことですよね。

[PR]
by kilala2001 | 2006-02-08 07:07 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(6)