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平成21年度 調査研究発表会

ローカルねたです。040.gif

鹿児島県教育総合センターのHPに”平成21年度調査研究発表会 ”がUPされました。
特別支援教育研修課の研修発表の内容は ↓
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/research/result/happyou/pdf/tokubetusienn.pdf
テーマは特別な教育的ニーズにこたえる学習指導の在り方に関する研究

発表の内容を一部をコピペさせて頂きますと

小・中学校における学習指導の現状と課題
• 学校,学級によって取組に差がある。
• 児童生徒一人一人に応じるための実態把握や,実態把握に基づいた具体的な学習指導の工夫が必要である。
• 中学校では,職員間の連携や共通理解が必要である。

高等学校における学習指導に関する現状と課題
• 体制整備が着実に進められている。
• 行動面に関する実態把握は取り組まれているが,学習面に関しては,十分ではない。
• 関係機関との連携や職員間の情報の共有,組織的な取組が必要である。

特別支援学校における学習指導に関する現状と課題
• 指導力や専門性向上に関するニーズがある。
• チーム全体で指導力の向上を図ることが必要である。
• 校内の専門性をつなぐ教師間の連携の方策についてさらに検討する必要がある。


というようなスライドがありました。
けっこう踏み込んだ表現をしているんじゃないでしょうか。
メラメラとした熱が伝わってくるような気がするのは気のせいかしら006.gif
興味のある方は是非一度目を通して頂きたいと思います。
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by kilala2001 | 2010-02-17 23:17 | ローカル地元話 | Trackback | Comments(0)

胸が痛みます _| ̄|○

記事を読んで辛くなりました。
胸が痛みます。考えさせられます。

■ 「問題行動」の児童めぐり、学校側がアンケート
■ 特定児童挙げ“被害調査” 岐阜・海津の市立小
■ 障害児対応めぐり教職員2人が抗議の退職 岐阜・海津市
■ 問題行動:アンケで指摘、転入児童前で結果を読み上げる--海津の小学校 /岐阜


特別支援教育制度が乗り越えねばならない壁は教室の中だけではないのですね。
保護者だったり、地域だったり・・・。 なんだか壮大な闇のように思えます。

つるし上げられた子どもとその親御さんのことを思うと息苦しくせつなくなります。
また、被害を受けた児童や保護者の気持ちはどうしたら昇華されるのでしょうか?

しかし学校長自らが率先してアンケートをするなんて・・・ 
とりかえしのつかないことです。
詫びて済むなら誰でも出来ることです。
長としての資質を疑います007.gif

岐阜だけの事件ではなく、みんなでこの事実を受け止め、知恵を出し合う必要があるのではないでしょうか。
そして抗議の退職をされた先生方が、もう一度教壇に立てることをお祈りします。
どうぞ岐阜の心ある方々、県教委に嘆願書を御願いします040.gif
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by kilala2001 | 2010-02-14 09:07 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(0)

こんなの見つけました(^^)

『 竹田契一先生LDセミナー寸劇 』

全部で8つあるようです。


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by kilala2001 | 2010-02-12 23:58 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

特別支援教育支援員の配置状況 H20.5

文科省のHPに
特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置について(平成20年5月1日現在)」がアップされていました。

昨年の7月から各県の配置状況にどのような変化があったのでしょうか!
単純に進捗率をだしてみました。
a0020772_21504833.jpg


ようやく我が県がトップに立ちました! エッヘン 004.gif

おまけ
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by kilala2001 | 2008-10-09 10:00 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(4)

なんだか久し振りの講演会聴講です。

本日の講演会は県特別支援教育研究会主催。
講師は瀬戸口 裕二 先生(筑波大学特別支援教育研究センター教諭)
演題は 「もう一度、子どもを見つめる。学校を考える。」

講演の中で先生は「伸ばす教育と支える教育」に言及されてました。
でもちょっと疑問。学力を伸ばす技術研究は盛んだろうけど、支える教育の実践って研究や研修で身につくのだろうか?結局、人間性に由るんじゃないだろうか・・・。
まったく障害児の教育に関わってことのない専科の先生が特担を任され、素晴らしい支援の実践者に変わった例を殿父は知っています。先生の言う通り、一人一人違う具体である子供と対峙し共感することで、支える意思(マインド)が生まれ関係が始まるのでしょうね。
講演ではまた、狙った笑いがとれなかったり、特別支援教育制度や施策の課題などディープな話題もチラチラとあり楽しい内容でした。

今回の 【 眼から鱗 】  
  「マルチバーサル」
下に紹介する先生の著書中にコラムとして書かれてあります。
”ユニバーサル”からもこぼれてしまう存在や現象事象を包括する概念と言ったらいいのでしょうか。うまく言い表せません026.gif
キーワードは、殿父がずーっと引っ掛かってる『 多様性 』。
子供の今は大事。同じ様に未来も大事。苦戦している子の人生にさらなる苦しみの種を植えない配慮をどうかお願いしたいと思います。



a0020772_20234694.jpg 特別支援教育 月めくりカレンダー

  石隈利紀 監修
  瀬戸口裕二 編著


  A5判並製 ● 192頁
  定価2,310円(本体2,200円+税)
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by kilala2001 | 2008-06-22 23:26 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

■NEWS 障害者差別禁止条例: 「差別者」定義に異論

こんなニュースを見つけた

障害者差別禁止条例:解釈指針修正へ 「差別者」定義に異論--調整委 /千葉
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080529ddlk12010335000c.html


要約すると
条例の一部削除を障害児の保護者グループが求めている みたい。

前記事で触れていたので少し考えさせらる。
保護者グループの今回の想いはHP上の「おすすめコラム」の下の方「特別な教育でなく、普通の教育をで語られているように思う。

特別支援教育の捉え方が殿父とは違うようなのでなんとも言いようが無いが、条例の一部削除したところで懸念は解決されないのではないだろうか。自分で自分の首を絞めることになりはしないか、と危惧してしまう。適切な指導及び支援の明文化を望む人は多いと思われる。
むしろ条例に「願い」を追加した方がよいのではないだろうか。

それにしても主義主張のたくさんある状況下で、条例を制定できたものと感服してしまう。行き過ぎと思う人もいれば足りないと思う人もいるだろうに・・・



関連ページ
共に育つ教育を進める千葉県連絡会
http://members3.jcom.home.ne.jp/tomonisodatu/

障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/c_syoufuku/keikaku/sabetu/jorei-home.html

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by kilala2001 | 2008-05-29 23:46 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

もう趣味の域ですな、これは ♪

a0020772_20592428.jpg 花粉症による鼻水・鼻づまりの症状をこらえて、鹿大教育学部のフォーラムに出かけました。
    フォーラムのご案内

 今回は文部科学省の平成19年度専門職大学院等教育推進プログラムとして採択された事業についてのフォーラムでした。
この事業 生きる教師力を育む特別支援学校教員養成(鹿児島大学と琉球大学との共同取組)』は、全国の国公私立大学から申請のあった108件のうち採択された38件の一つです。

多様な教育的ニーズを持つ児童生徒へ対応出来る教員の養成は時代の流れを感じさせます。
シンポジウムの中で、「特別支援教育教員養成課程の学生だけでなく、教員を志望する全ての学生がスペシャルニーズ児に対応出来る最低限の支援スキルを習得されなければならない。」と、触れられていました。全くその通りだと思いました。
 現在の学校現場では特別支援教育の成熟度に濃淡があると聞きます。当然といえば当然です。現職の教員の殆どは、障害児教育力?を身につける義務もなかっただろうし、そんな教育も受けてこなかったのではないかと思います。

シンポではまた、大学と県教委が連携し地域の小中学校に学生支援員を派遣するという取組みが紹介されました。当県では始まったばかり取組みで14人の学生が派遣されたとのことです。京都府ではなんと260人もの学生派遣の実績があるそうです!今後の展開に期待したいところです。
配布された資料に、学生のアンケート結果があり、
Q「 障害のある子どもに関わる特別な技能はどこで身についたか?」
の問いに対して、鹿大・琉大の半数以上の学生が、
A「ボランティア等の活動を通して」 と答えています。
いつもボランティアをお願いしている立場の保護者としては、学生さんに対して何かの役に立っているのだな。と思いました。と同時に、ボランティア活動を良き指導者がサポートしてくれるとまだまだ学生さんのスキル向上につながるかも。なんて思いました。

シンポに先立ち、「特別支援教育の動向と課題」 と題して、中村満紀男(筑波大学人間総合科学研究科教授) 先生の基調講演がありました。
とーっても聞き応えがありました。
特別支援教育制度がもたらすものは、教育の改革、さらには学校の改革、ひいては社会の改革につながる可能性を秘めている。だから、与えられ遂行する制度ではなく、関わる誰もが深い理解を共有し、みんなで支え育むことが大切なんだ。等々・・・
キャリアのある方は言葉に重みがありますねー!

このフォーラムに参加して、様々な取り組みを知りHAPPYな気分です。
これだから講演会巡りはやめられない001.gif
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by kilala2001 | 2008-03-09 23:46 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(2)

特別支援教育支援員の活用状況 ランキング

11日に文科省より特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置について発表されていました。

特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置(平成20年度予定)について

この中で”平成19年7月1日現在の公立小中学校における特別支援教育支援員(介助員及び学習支援員等)の活用状況”も発表されています。

単純に活用(配置)比を都道府県別にはじき出すと次の通り
皆様のお住まいの地域は何位?
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えーっと、殿父のお住まいの県は・・・・・・
 「 うげっ 005.gif   ダントツじゃん・・・ 」

でもまあ、これは措置される前の段階での数値ですから・・・
言わば、スタート前の状況みたいなもので・・・
いくら地方の貧乏な県だからといって、文科省が支援の必要な児童生徒の為にひねり出した予算を他の事業にまわしたりはしないよなぁ・・・・
文科省さんの算定では、ほぼ1校に1人配置だった筈・・・

どうして好き勝手に使えるようにしたの?ね、文科省さん どうして?


それにしても、この数値には005.gif吃驚させられました。

いやー まいった まいった!



関連記事
NEWS 『 発達障害児の小中校支援員を拡充 』
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by kilala2001 | 2008-01-16 23:18 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(6)

特別支援教育 元年

当地では6日から新学期が始まります。
いよいよ、特別支援教育が全面的にスタートです!

と、そのまえに、平成19年3月15日付けで文部科学省初等中等教育局特別支援教育課より” 「発達障害」の用語の使用について”という文書が出されていたようです。

文部科学省初等中等教育局特別支援教育課においては、これまでの「LD、ADHD、高機能自閉症等」との表記を、発達障害者支援法の定義に即した「発達障害」との表記に換えるようです。

この中で
4.  「軽度発達障害」の表記は、その意味する範囲が必ずしも明確ではないこと等の理由から、今後当課においては原則として使用しない。
とあります。 

" 軽度 "の表現について、現実にはけっして軽いものではない、と以前から言われていることに配慮し(たぶん)、元年の今年度から使用中止です。
殿父的には、特別支援教育によって子供が支えられ、親も子も気持ちが”かる~く”なるのが理想かな、って思ったりしています。

特別支援教育』には、とても壮大な役割があると思います。
人が大人になる中で、学校は様々ことを学ぶ大切な出発点です。
特別支援教育は学校という社会の出発点に蒔かれた種子だと思います。
やがて発芽し実を結ぶまでには多くの時間がさらに必要になるでしょう。
親や先生、支援者は、その”養分”としての責任があるのかもしれない。
この制度で今までは分けられてきた者たちに共に学ぶ場が約束された。
のりこえねばならない諸問題が今後明らかにされてくるのだろうけれど
共に生き学び合う事で偏見や差別が減少すると考えるのは短絡的かな?
でも何十年か後のこの国は、きっと今より障害児者に優しくなっている筈。
是非そうなって欲しいと思います。
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by kilala2001 | 2007-04-05 06:30 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(0)

講演『発達障害のある子の困り感に寄り添う支援』

昨日は県総合教育センターで開催された佐藤暁先生(岡山大学)の講演会に行ってきました。
佐藤先生と言えば、『実践障害児教育』に連載をされていた方で、一度は講話を聴きたいと思っていた方でした。
教職員対象の講演会でしたが、なんとかもぐりこみ(笑)聴講出来ました。ラッキー!(ちゃんと、予約してます

現場の先生方にとっては手厳しいかな、と思える部分もありましたが、事例をまじえた具体的な支援の紹介もあり、とてもわかりやすかった。
きめ細やかな授業づくりが大切ということを学んだ気がしました。
先生じゃないけど・・・>自分 (笑)


例によって、今回も少しだけ紹介。
特別支援教育を”特別”なものにしない 。
         ”特別”をとって「支援教育」への転換を。
”障害”という言葉は要らない。
         ”障害”だから出来ない、という考え方はやめよう。
 出来ないのは伝わっていないから。  伝え方、伝える側の問題。

「困り感」に寄りそうだけでは駄目。
            子供の学びや育ちに寄り添う









発達障害のある子の困り感に寄り添う支援
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by kilala2001 | 2007-03-10 10:29 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)