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行ってきました ” 後見人制度 ”のお勉強

今日は某福祉法人主催の講演会を聴講してきました。
お題は『親の亡き後の準備はしていますか・・・ ~成年後見制度について知ろう~
講師は鹿大名誉教授の坂●先生。
ようやく後見人制度のお勉強にありつけました070.gif

殿はまだ小学生ですから「後見人はちょっと先の話かな?でも知っておいて損はないな」と思いつつ会場入りしました。

後見人制度には法定任意があり、法定後見制度は、後見、保佐、補助の三つの制度に分かれていることなどを知りました。そしてこの制度には様々な課題があり、申し立て件数が減少傾向にあることや、更なる社会環境の整備が必要ということも知りました。
講演の中で講師は、「何よりも本人の利益保護の為の制度だということ。例え親族関係に後見人があっても”他人の財産を管理している”という意識が必要」 と繰り返し言われておりました。

殿父の頭でも分かる後見人制度の入門編として丁度よかったです。
法人さんがこのような企画をしてい頂けるとありがたいです。
地域での法人の役割って重要ですねー。
今後は自立支援協議会にも後見人制度の機能が付加していくといいかもです。001.gif
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by kilala2001 | 2008-11-29 19:59 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(2)

かごしまフォーラム2008 10/4

行ってきました かごしまフォーラム2008 !

講演は 東京学芸大学准教授の 加瀬 進 先生。
 「個別に支える、チームで支える」~スウェーデンにおける個別支援計画~
公開研究会は 地域自立支援協議会を活用した、福祉と教育の連携について
 長野県、滋賀県における取り組みと鹿児島市のステップアップ事業について。

加瀬先生のスウェーデンの障害支援体制、滋賀県甲賀市の発達支援システム長野県北信圏域での取組などよだれが出るような羨ましい支援のお話を聞くことが出来ました。学ぶことの多いフォーラムになり満足でごわす!

で、率直な感想。
残念なことに、住んでいる(国や)土地によって受けられるサポートやサービスに違い(格差)があるということ。 これらの取組によってケース会議が開かれ個別計画が作成される支援が提供された子供は全障害児の何%にあたるのだろうか?可能な限りの多くの障害児が支援に結びつき、支援の効果があることが発達支援のシステムに求められているように思います。
相互乗り入れによる部局の連携が上手くいってる甲賀市は良いけれど、そうではない自治体はいつまでも変わらないかもしれない。それじゃ困ります。でごわす。

殿父的な結論を言わせて頂くならば、
ケース会議と個別計画が義務化されなければ支援格差は無くならない!」 以上。  でごわす。


P.S. もちろん会議や計画は手段であってゴールではないのですけど・・・040.gif
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by kilala2001 | 2008-10-04 22:31 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(2)

特別支援教育 元年

当地では6日から新学期が始まります。
いよいよ、特別支援教育が全面的にスタートです!

と、そのまえに、平成19年3月15日付けで文部科学省初等中等教育局特別支援教育課より” 「発達障害」の用語の使用について”という文書が出されていたようです。

文部科学省初等中等教育局特別支援教育課においては、これまでの「LD、ADHD、高機能自閉症等」との表記を、発達障害者支援法の定義に即した「発達障害」との表記に換えるようです。

この中で
4.  「軽度発達障害」の表記は、その意味する範囲が必ずしも明確ではないこと等の理由から、今後当課においては原則として使用しない。
とあります。 

" 軽度 "の表現について、現実にはけっして軽いものではない、と以前から言われていることに配慮し(たぶん)、元年の今年度から使用中止です。
殿父的には、特別支援教育によって子供が支えられ、親も子も気持ちが”かる~く”なるのが理想かな、って思ったりしています。

特別支援教育』には、とても壮大な役割があると思います。
人が大人になる中で、学校は様々ことを学ぶ大切な出発点です。
特別支援教育は学校という社会の出発点に蒔かれた種子だと思います。
やがて発芽し実を結ぶまでには多くの時間がさらに必要になるでしょう。
親や先生、支援者は、その”養分”としての責任があるのかもしれない。
この制度で今までは分けられてきた者たちに共に学ぶ場が約束された。
のりこえねばならない諸問題が今後明らかにされてくるのだろうけれど
共に生き学び合う事で偏見や差別が減少すると考えるのは短絡的かな?
でも何十年か後のこの国は、きっと今より障害児者に優しくなっている筈。
是非そうなって欲しいと思います。
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by kilala2001 | 2007-04-05 06:30 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(0)

『障害者自立支援法』 の おべんきょう

今日は、県政出前セミナーによる『障害者自立支援法』のお勉強。
昨年の9月に聴講して以来の支援法のお勉強になります。
昨年の10月に全面施行されたあと、利用者や事業者からの声を受けて
部分的な改定があり、今回は最新版の内容でした。

いずれ障害児にも障害程度区分の調査があるかもしれません。
その際の調査の応答次第でサービス内容が決定されます。
場合によっては、望むサービスが受けられなくなることもあるかも。
どうやら調査への応答は事前に準備練習しておく必要がありそうです。
もし、決定された障害程度区分に不満が発生した場合、県に不服申し立てを行えますが、調査実施側とじゅうぶんに協議をする必要があるようです。

今回のお勉強の中で面白そうな事業の紹介がありましたのでご紹介。

⑨ 障害児を育てる地域の支援体制整備事業

1 事業の目的
障害児を育てる保護者は、一般の子育てグループに入ると疎外感などを感じることから、子育てグループの利用を敬遠しているケースがあり、気軽に育児についての不安を打ち明ける場所がない。
そこで、市町村がこのような親の不安解消のための交涜の場を整備し、気軽に利用できるような仕組みとすることで、障害児を抱える親の育児不安の軽減を図るとともに相談支援の充実を図ることを目的とする。

2 事業の内容
(1) 実施主体 市町村(パンフレット作成検討会議については、都道府県等)
(2) 事業の内容
障害児を育てる親の相談支援充実のため、以下の事業等を実施する。
① 障害児を育てた子育ての先輩等との体験交流のスペースの整備及び遊具の設置
② 障害児療育支援のためのパンフレット作成に関する検討会議等
③ 相談支援の場における障害早期発見のための療育器具の整備
(3) 補助単価 (調整中)
3 補助割合 定額(10/10)
4 実施年度 18年度~20年度
5 事業担当課室・係 障害福祉課 障害児支援係



平成18年12月26日開催された障害保健福祉関係主管課長会議資料の 「資料8:障害者自立支援対策臨時特例交付金による特別対策事業の実施方法について」 の中に(WAM NET)に掲載されています。

”子育ての先輩等との体験交流”、とても素敵な相談事業です。
”早期発見のための療育器具の整備”、○歳児健診とは違う日常の相談現場に早期発見のツールが整備されるなんて実に素晴らしい!
県地域療育等支援事業の中から、市町村に移行された「相談支援事業」。
市町村によっては格差が生じるかも、と懸念された「相談支援事業」。
これらの特別対策事業が確実に実行されれば地域相談体制が強化され、思い悩む若い親御さん達の子育て支援に確実につながりそうです。
願わくば、地域での資源育成、ネットワーク形成に発展して欲しいです。
この事業がどういった形で実施されるか、よくわかりませんが、各市町村さんには”いい仕事”をして頂きたいと思います。

P.S. やっぱりお勉強は大切です。子どもの将来への備えにもなります。
    障害福祉課係長さま、ありがとうございました。 
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by kilala2001 | 2007-01-28 20:22 | 殿父・『学』 | Trackback | Comments(0)

IEPセミナー聴講

鹿児島大学で行われたセミナーに参加しました。

『発達障害児への個別指導計画(IEP)を考える』 第2回
     ~アメリカでのIEP実践とのつきあいを通して~

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講師はカリフォルニア在住の久保由美さん。

久保さんのブログ
「自閉症児 渡の宝箱」 
http://d.hatena.ne.jp/kuboyumi/



当地での久保さんのセミナーは今回で二回目。
前回は聞き逃しましたが、米国のIEPに触れる機会とあって楽しみでした。
会場のホワイトボードにはなにやら意味深げな数値が書かれていました。
これは、父親の年齢別、自閉症児出生率とのこと。
この数値はイスラエルで調査され多くの国で公表されているらしい。

今回のIEPセミナーを通して感じたことは、日本とかなり事情が違っており
障害児者のサポートシステムが細かく配慮されていることに気づかされる。
法に守られているからこそ、制度も発達も保障されているのではないか?
訴訟社会のアメリカだからこそ成しえたのだろうか?という疑問がわく。

セミナーのあとの交流会で久保さんが教えてくれたことは
必要な法も制度も、我が子の為に親が戦い、勝ち取ってきたもの。
アメリカだろうが日本だろうが、出来る出来ないは関係ない。
愚痴るのは誰にでも出来る。何もしないことは、育児の責任放棄。
ラインアップ、あとに続く子供達や親のことを考えてみよう。
ひとりでも始められる。


今回、久保さんの話を聞いて、いい刺激をもらいました。
遠い異国のお話ではなくて、何年か先の日本の話になるといいなぁ・・・

久保さん、そして企画して頂いたH先生ありがとうございました。
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by kilala2001 | 2006-12-23 22:07 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

衆議院TV ビデオライブラリ

衆議院TV ビデオライブラリ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

お時間のある方は是非、御覧下さい。
(収録時間は、6時間28分になります)

さる12月 6日 に開かれた 厚生労働委員会の様子が閲覧出来ます。

説明する参考人の方々は
 中島隆信(参考人 慶應義塾大学商学部教授)  
 宮武秀信(参考人 世田谷区立知的障害者就労支援センター すきっぷ施設長)  
 戸枝陽基(参考人 社会福祉法人むそう理事長)  
 藤井克徳(参考人 日本障害者協議会常務理事)  
 尾上浩二(参考人 DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長)  
 池添素(参考人 らく相談室主宰・障害乳幼児の療育に応益負担を持ち込ませない会事務局長)

今夏の鹿児島フォーラムでも活躍された戸枝氏、尾上氏らが参考人に名を連ねているんですねぇ~
来年2月、このお二人も参加される大規模なフォーラムがあるようです。

第1回アメニティ-・ネットワーク・フォーラム
    ~アメニティー・フォーラムを超えて~

岩手県障害福祉課で案内しています。
http://www.pref.iwate.jp/~hp0358/01oshirase/amenity_forum/amenity_forum.top.htm

こういったフォーラム等の活動があって初めて発言権が認められるのでしょうね。


( あっ こんなところに・・・  )

質疑される国会議員の方々はこちら
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by kilala2001 | 2006-12-09 02:02 | 殿父・メモ | Trackback | Comments(0)

自立支援法、全面施行まもなくです。

今日は、県障害福祉課による「障害者自立支援法」の説明を聴講。
今回は「県政出前セミナー」という県のサービスを利用しての説明会。
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10月の全面施行を控え、県職員も休日返上で頑張ってます。
殿父は平日は仕事なので、こんな土日のサービスはとてもありがたい!

自立支援法下のサービス体系、これまではあまりわからなかった。
殿がまだ学童期ということもあるが、実はまだよくわかっていない。
障害者自立支援法により福祉(の予算?手当て?後ろ盾?)が措置から義務へなった。これまでが義務ではなかったことが個人的に吃驚。
これまでは県が実施してきた事業が市町村に移行される部分があり、市町村の裁量範囲が増えるらしい。 これからは市町村によるきめ細やかなサービスが登場するだろうと推測する。ただ、任される市町村の財政状況等によって福祉事業への取り組みに差が出てしまうのではないか?地域の資源状況によってサービスに格差がでるのではないか?と心配してしまう。(それは仕方がないことなのかもしれませんが・・・)

障害認定区分に関してこんな記事がありました。
【記事】 10月全面施行の障害者自立支援法の障害度判定に関し、我孫子市は30日、独自の調査項目8項目を加え、より障害実態に合った判定を進めると発表した。厚生労働省の定めた106項目に独自の項目を加味するのは全国初という。医師の記入する「生活障害評価」についても調査員が記入、両者の共同調査で正確に評価できるようにする。

二次判定があるものの、一時判定の為の106項目の調査項目では正確に反映できない例もあるらしく、独自のアセスメントを実施した我孫子市はまさに拍手ものだと思います。

いま、全国各地で独自の負担軽減策を講じる市町村が増えているようです。風の噂では既に調査項目の改定も始まっているとかいないとか(どっちなんだ?)。三年後の改正を待たずに、(小泉総理ふうに)改めるべきは改める、という具合に早期に支援を実現してほしいものです。(ってのんきかしら・・・)

参考資料 6/28 『障害保健福祉関係主管課長会議資料』

p.s. 9月は『障害者雇用支援月間』 『知的障害福祉月間』だそうです。
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by kilala2001 | 2006-09-02 21:26 | 殿父・『学』 | Trackback | Comments(0)

「来年度から全小学校で放課後教室」

記事によると

文部科学省厚生労働省は、来年度から全国すべての公立小学校で、放課後も児童を預かることを決めたらしい。教員OBや地域住民がスタッフで、勉強やスポーツをして、児童が放課後を学校で過ごす環境を整えるほか、共働き家庭の子ども向けには、さらに時間を延長するようです。

殿たちのような特別支援学級に在籍する障害児はどうなるのだろう?
ひょっとすると、障害児たちもこの施策の対象になるんでしょうか?
これが実現するとなると、中高生が対象だった”障害児タイムケア事業”の小学校版になり、障害児を育て働く親の育児支援になりそうです。。
殿も対象だったら、我が家にとってもありがたい事業です!
ながーい夏休み、お母さん達もがんばりましたものねぇ!

P.S. 地域の方々との接点ができるかもしれないという点もいいですねぇ。
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by kilala2001 | 2006-08-29 22:38 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(4)

スタート

今日、 障害者自立支援法が施行されました。
今日、殿はショートステイ。
役所からの案内を読んでも実際の利用料がよくわからなかったので、殿母が昨日役所に聞いてみましたが、担当の方もよくわからない様子。

殿母 「それではショートステイ先に行ったら料金はわかりますね?」
担当 「そうだと思います」

で、ショートステイから帰ってきた殿母に
「 料金はどう変わってた? 」 と聞くと
「 ”よくわからないから、もう一度役所に確認しますので支払いは次回にお願いします ” だって・・・」 と殿母。

予想はしていましたが、やっぱりみんなよくわかってないようです(笑)
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by kilala2001 | 2006-04-01 23:16 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(0)

成立

自立支援法が成立
【障害者への福祉サービスを一元化し、費用の原則1割負担を求める障害者自立支援法が31日、衆院本会議で可決、成立した。来年4月から施行される。負担増に対する障害者や野党の反対が強く、先の国会では審議が難航。衆院解散に伴い廃案となったが今国会に再提出され、先に参院を通過し衆院に送付された。
 身体、知的、精神の障害種別ごとに分かれていたサービス体系を一元化。これまで障害者に対する在宅サービスなどの「支援費制度」の対象外とされてきた精神障害者も同じ制度を利用できるようになる。】


そして第3次小泉改造内閣が発足。
さっきテレビを見ていたら元厚生労働大臣の尾辻さんが記者会見をしていた。
涙ぐんでいた。
「言葉がみつからない」と言っていた。
その涙の意味するところは・・・
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by kilala2001 | 2005-11-01 22:22 | 情報・ニュース | Trackback(2) | Comments(6)