ブログトップ

ぽちぽち ★ 殿父blog

pochi.exblog.jp

タグ:先生 ( 20 ) タグの人気記事

学校散策

今日は日曜参観。
殿の学校生活が垣間見れるんじゃないかと楽しみにしてました。

殿 : 「 ガッコウ、× (バツー)」

朝からご機嫌斜め殿でございます。
日曜日の朝はいつも 『 プリキュア 』 と 『 題名のない音楽会 』(正確には協賛している出光のCM)を見るのを楽しみにしているのですが、今日は参観日なのでテレビが見られず不機嫌全開です 。

特別支援学級に在籍している殿は、交流学級での朝の会に参加します。
4階にある教室に向かう途中の階段で、殿は同級生から声をかけられていました。
幼稚園の時からのクラスメートだったり、初めて見る子供だったり。
学校の中での子供たちと殿との日常の関係がうかがえた気がしました。

そうそう、殿父は学校が4階建てになっているのを今日初めて知りました
考えてみると、殿の通う学校のことをよく知りませんでした。
ってことで授業の邪魔にならないように学校を 散策してみました。
( 不審者に間違われないように、保護者用のネームもちゃんとつけましたよー!)

a0020772_1821774.jpg
 まずはトイレを廊下からパチリ。
 床のタイルには黄色の塗料で足型にペイントしてあります。
 スリッパが整列しています。
 見ていて気持ちがいいです。
 マナーの悪い大人達に見せたいものです。


a0020772_182462.jpg初めて学校の図書室に入りました。
ぐるーっと室内を一周したあと
「 あのー 『光とともに』 っておいてあります?」
司書の先生に聞いてみました。
先生が案内してくれた先の本棚にありました →
最新刊の14巻までそろっています!( やるねー

光とともに』 を読むのは女子児童が多いそうです。
子供たちが何かを感じてくれると素晴らしいな、と思います。

そして、授業参観はというと・・・
[PR]
by kilala2001 | 2009-06-07 18:49 | うちの殿様 | Trackback | Comments(0)

講演会20090320

a0020772_16455712.jpg 今日も講演会に出かけてきました。

「困り感に寄り添う支援」がテーマと言えば
講師は 佐藤 暁(岡山大学)先生です。
佐藤先生の聴講は二年ぶり二度目になります。

当地に15年も住んでいらした佐藤先生の話は
かなり良かったです043.gif

子供の保育に携わる方々向けの内容でしたが、保護者の育児のヒントになる内容もいっぱい聞くことができました。
障害名や障害そのものに捉われず、またハウツーに走らない、子どもの「困り感」にこそ保育者(支援者・保護者)がどう向き合い関わっていかねばならないのか、という支援マインド・支援観を大事にして欲しいという佐藤先生の思いが伝わってくるようでした。

保護者支援の話も「うんうん」と頷ける興味深いものでした。
保護者への支援は進みつつあるけど、保護者は支援されるばかりでいいのだろうか?保護者は一人の人間として、親として何を学ぶべきなのか?その保護者自身の学びはどう実現したらいいのだろう?そんなことを考えさせられました。






発達障害のある子の困り感に寄り添う支援

発達障害のある子の保育の手だて―保育園・幼稚園・家庭の実践から
[PR]
by kilala2001 | 2009-03-20 16:45 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

行ってきました 鹿県情研冬季研修会

昨日は、鹿県情緒障害教育研究会主催の冬季研修会に行ってきました。
a0020772_1134141.jpg

参加対象は学校の先生向けですが、教育学部の学生さん達や保護者など教師ではない方もチラホラみえられておりました。200名ほどの参加があったようです。

テーマは「応用行動分析の理論と実際」
講師は、肥後 祥治 (熊本大学教育学部障害児教育学科准教授)先生です。

うちの殿の子育てをするうえで、応用行動分析は必要不可欠と以前から思っていましたので研修会に参加出来てラッキーでした。
保護者の参加を応諾して頂いた主催者様に感謝です040.gif
しかし、今回の研修内容は先生だけじゃもったいない。保護者にも学生にも支援関係者にも聞かせたかった。
講師の先生から会場に向けていくつか問いかけられ、考える時間を与えたのち受講者から回答を得る内容もあったので、まったく受け身ではいられず座った席によってはマイクを向けられかねない緊張感が全体を引き締めた感じがして良かったです。


今回の研修で感じたこと。
応用行動分析などの種種の技法云々のまえに大切なことの自覚と自戒。
子どもの育ちに関わる人に必要な資質は先ずハート。
テクニックを活かすのは、そのハート
 053.gif

今回の眼から鱗。
それは肥後先生が言われた
「先生の困り感と子どもの困り感は違う」 の一言。

先生の困っていることは、”子どもへ指示が通らないこと”が主。
指示が通りさえすれば、問題は解決されたと思いやすい。
しかし、子どもの困り感が解決されていないことを見落としてしまいがち。

これって、先生だけじゃなく保護者にもそっくり当てはめられるのではないかと思われて、障害児育児におけるヒヤリハットの一言でした。008.gif
指示通りに子供が動いてくれるとなんの問題も感じません。だけど”上手くいっている”と思っている子どもの内面に改めて目を向けることが大事なんだとハッとさせられました。
[PR]
by kilala2001 | 2009-01-18 13:54 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(4)

連日の真夏日です。殿父はクーラー病かも・・・

殿母が交流学級のPTAに出席した時のお話です。


先生が言われたそうです ↓
「ふつうは学年があがっていくにつれて”優しい”気持ちは薄れていくものなんだけれど、5年○組の子ども達は変わらず優しいです。それは何故かと考えたら・・・ このクラスには殿君がいますよね。殿君がいるから・・・」


殿」の名前が出た途端、パニクってしまった殿母はその後の話を聞き漏らしてしまったようです。



こんな話をされると、スペシャルズの親心の琴線に触れます。

”このクラスにいてもいいの?”
”このクラスにこの子の居場所があるの?”


自問自答の様に、時に悶々としたりするこんな思いに対して
先生のこのお話は、明快な答えのように聞こえて殿父達をうれしくさせます。

先生、ありがとう!
クラスメート達、ありがとう! 001.gif
[PR]
by kilala2001 | 2008-07-10 22:45 | うちの殿様 | Trackback | Comments(0)

なんだか久し振りの講演会聴講です。

本日の講演会は県特別支援教育研究会主催。
講師は瀬戸口 裕二 先生(筑波大学特別支援教育研究センター教諭)
演題は 「もう一度、子どもを見つめる。学校を考える。」

講演の中で先生は「伸ばす教育と支える教育」に言及されてました。
でもちょっと疑問。学力を伸ばす技術研究は盛んだろうけど、支える教育の実践って研究や研修で身につくのだろうか?結局、人間性に由るんじゃないだろうか・・・。
まったく障害児の教育に関わってことのない専科の先生が特担を任され、素晴らしい支援の実践者に変わった例を殿父は知っています。先生の言う通り、一人一人違う具体である子供と対峙し共感することで、支える意思(マインド)が生まれ関係が始まるのでしょうね。
講演ではまた、狙った笑いがとれなかったり、特別支援教育制度や施策の課題などディープな話題もチラチラとあり楽しい内容でした。

今回の 【 眼から鱗 】  
  「マルチバーサル」
下に紹介する先生の著書中にコラムとして書かれてあります。
”ユニバーサル”からもこぼれてしまう存在や現象事象を包括する概念と言ったらいいのでしょうか。うまく言い表せません026.gif
キーワードは、殿父がずーっと引っ掛かってる『 多様性 』。
子供の今は大事。同じ様に未来も大事。苦戦している子の人生にさらなる苦しみの種を植えない配慮をどうかお願いしたいと思います。



a0020772_20234694.jpg 特別支援教育 月めくりカレンダー

  石隈利紀 監修
  瀬戸口裕二 編著


  A5判並製 ● 192頁
  定価2,310円(本体2,200円+税)
[PR]
by kilala2001 | 2008-06-22 23:26 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

もう趣味の域ですな、これは ♪

a0020772_20592428.jpg 花粉症による鼻水・鼻づまりの症状をこらえて、鹿大教育学部のフォーラムに出かけました。
    フォーラムのご案内

 今回は文部科学省の平成19年度専門職大学院等教育推進プログラムとして採択された事業についてのフォーラムでした。
この事業 生きる教師力を育む特別支援学校教員養成(鹿児島大学と琉球大学との共同取組)』は、全国の国公私立大学から申請のあった108件のうち採択された38件の一つです。

多様な教育的ニーズを持つ児童生徒へ対応出来る教員の養成は時代の流れを感じさせます。
シンポジウムの中で、「特別支援教育教員養成課程の学生だけでなく、教員を志望する全ての学生がスペシャルニーズ児に対応出来る最低限の支援スキルを習得されなければならない。」と、触れられていました。全くその通りだと思いました。
 現在の学校現場では特別支援教育の成熟度に濃淡があると聞きます。当然といえば当然です。現職の教員の殆どは、障害児教育力?を身につける義務もなかっただろうし、そんな教育も受けてこなかったのではないかと思います。

シンポではまた、大学と県教委が連携し地域の小中学校に学生支援員を派遣するという取組みが紹介されました。当県では始まったばかり取組みで14人の学生が派遣されたとのことです。京都府ではなんと260人もの学生派遣の実績があるそうです!今後の展開に期待したいところです。
配布された資料に、学生のアンケート結果があり、
Q「 障害のある子どもに関わる特別な技能はどこで身についたか?」
の問いに対して、鹿大・琉大の半数以上の学生が、
A「ボランティア等の活動を通して」 と答えています。
いつもボランティアをお願いしている立場の保護者としては、学生さんに対して何かの役に立っているのだな。と思いました。と同時に、ボランティア活動を良き指導者がサポートしてくれるとまだまだ学生さんのスキル向上につながるかも。なんて思いました。

シンポに先立ち、「特別支援教育の動向と課題」 と題して、中村満紀男(筑波大学人間総合科学研究科教授) 先生の基調講演がありました。
とーっても聞き応えがありました。
特別支援教育制度がもたらすものは、教育の改革、さらには学校の改革、ひいては社会の改革につながる可能性を秘めている。だから、与えられ遂行する制度ではなく、関わる誰もが深い理解を共有し、みんなで支え育むことが大切なんだ。等々・・・
キャリアのある方は言葉に重みがありますねー!

このフォーラムに参加して、様々な取り組みを知りHAPPYな気分です。
これだから講演会巡りはやめられない001.gif
[PR]
by kilala2001 | 2008-03-09 23:46 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(2)

講演会ツアー④

a0020772_1331374.jpg昨日にひきつづき今日も講演会です。
もう、講演会マニアです

今日は、日本LD学会の公開シンポジウム。
テーマは「これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」。


午前の基調講演は 「一人一人の教育的ニーズに応じた指導と支援を考える」と題し、 大阪教育大学名誉教授の 竹田 契一先生がお話されました。殿父は2度めの聴講になります。
もう漫談と言ってもいいくらい(失礼)楽しいお話でした。

関連ページ
竹田 契一 先生のブログ
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2770001

[PR]
by kilala2001 | 2007-11-18 13:31 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

今、伝えたいことは何ですかと尋ねると


 『 人、それぞれの生き方などの有り様(ありよう)が

○○であらねばならない ”という観念にはまらず

多種多様(あるよね、いるよね)に存在する人たちを

もう少し暖かく見守れる社会であってほしい・・・  』



そんな話を、支援者の方から聞きました。




"生き辛さ" ってどこからくるのでしょう・・・

「社会」って、もしかしたら私達そのものなのかもしれない。




『 自分が学んだことを、伝えたい! 』

なんて、素敵な言葉でしょう!

誰にも伝えず自己完結してしまうと、支援の連鎖は途切れてしまう。

支援のマルチなら大歓迎!
[PR]
by kilala2001 | 2007-10-30 22:31 | 殿父・『思』 | Trackback | Comments(2)

「 ほっとけないよね! 」

行ってきました『 発達障害者の身近な支援者養成事業
( 支援者になろう ってわけではないのですが・・

教育、医療、福祉、行政の関係者たちがいっぱい来場してました。
9月~11月にかけて6回の講義と演習が開催されるとの事。
さらに各講義が支援者向けの教材としてDVD化されるそうです。
この養成講座の企画委員長が、今日講演された田中康雄先生。
すっごくたくさん話をして下さいました。原稿用紙何十枚分だろう・・・
a0020772_2193634.jpg

プチっと内容を紹介です。
子供たちの有様を「精神医学化」することで、個人の問題として追い詰めようとしている。
子供が育つ為に必要な時間と沢山の生き方を保障する必要がある。
「一人前」だと思うように追い詰められていないか?
「どうしたら解決できるか」 ⇒ 「なぜ問題に見えるのか」「誰にとっての問題なのか」という関係性へ視点を転回する。
隣接現実を尊重し、主現実に橋渡しする。

講演の中でビクンときた言葉がありました。
「一緒に生きていくのに、ほっとけないよね。」
おそらく、支援者の心の中に常にある 「 ほっとけないよね・・・ 」
そんな思いを、みんなで共有してやっていけると素敵だよねー!!




かごしまでもあったらいいな、 ブラマンの会 (笑)
[PR]
by kilala2001 | 2007-08-12 21:55 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

田中康雄先生講演会のお知らせ

ローカル情報でございます。


ちょっと前から、サイドバーでご案内いたしておりました
田中康雄 先生の講演会の詳細がわかりましたのでご案内します。


平成19年 8月12日(日) 10:00~13:00 (受付 9:30)
基調講演  「発達障害のある子どもたちと共に生きる」
10:10~12:30    田中 康雄 (たなか やすお) 氏
北海道大学大学院 教育学研究院 附属子ども発達臨床研究センター 教授

会場:鹿児島県市町村自治会館 大ホール
※駐車スペースに限りがございます、公共交通機関をご利用下さい。
定員:300名 ※定員になり次第締め切ります。
参加費: 1,000円(当日、受付にてお納めください)
主催:社会福祉法人 ゆうかり   
  
連絡先「かごしま子ども発達相談支援センター(ゆうかり保育園内)」 
鹿児島市上福元町5828 ℡050-3535-7662



申込書 ダウンロード →   PDF file   DOC file

田中康雄 氏 関連ページ      1      




児童心理8月号臨時増刊

特集 特別支援教育「成功のカギ」
    ――学級経営・連携・親対応
特別支援教育「成功のカギ」となる連携/田中康雄
特別支援教育実践のための基本
特別支援教育のための学級経営
特別支援教育のための連携づくり
特別支援教育のための親対応・親支援
[PR]
by kilala2001 | 2007-07-21 14:59 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)