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ぽちぽち ★ 殿父blog

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プレゼント

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支援学級の先生が異動で学校を離れることになり、昨日、殿は離任式に行ってきました。
殿母はお世話になった先生にお花を贈ったようです。
(この時期のお花は値上がりしているそうな・・・)
殿はこの六年間で五人の先生に担任して頂きました。
校長室、職員室、事務室、どこもフリーパスだったらしい殿。
暖かく見守って下さった職員の皆様に感謝いたします。
本当にお世話になりました。


写真は、この日離任式に来ていたクラスメートからのプレゼントです。
殿のサイコロ好きを知った女子がわざわざ手作りしてくれました。
なんてモテモテな奴なんでしょう。
かなり羨ましい殿父でした(^_^;)
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by kilala2001 | 2010-03-30 14:23 | 地域の中で | Trackback | Comments(0)

祝 卒業!

a0020772_2316392.gif本日殿は、めでたく 小学校を卒業されました。

今日は殿といっしょに最後の登校をしました。
受付時間より少し早く学校に到着すると、
すぐに校長先生が歩みよって来られ
ご卒業、おめでとうございます。ほんとにお兄ちゃんになりましたねー
と声をかけて下さいました。
心の準備が出来ていない状態で、校長先生の言葉は先制(先生)パンチでした。
殿父は、何か言葉を返さなきゃと思う間もなく、涙が込み上げてきてしまい、何も言えず、ただ何べんも頭を下げるのが精一杯でした。
きっとどの保護者よりも最速で感涙してたと思います。emoticon-0111-blush.gif 
はやくもボロボロの殿父を見て殿母が言いました。
えっ、もう泣いてんの? どっかあっち行って泣いてなさい。
ひ、ヒドイ。あんまりだ~ (ええ、言われた通りにしましたよ・・・)


今日の殿は髪を切ったばかりで『のろま大将』を歌う演歌歌手みたいでした(爆)
なぜだか時折、お辞儀をペコっとしながらの入場してきました(笑)
心配していた卒業証書は、クラスメートがサポートしてくれて無事に授与完了。
その後、祝辞、お別れの言葉等等みんなと同様に立ったり座ったりしてました。
入学式で舞台に乱入した殿が、みんなに溶け込んで卒業式をこなすなんて本当に成長しました。
そんな立派な殿の姿がうれしくてたまりません。
またまたペコリとしながら退場する姿を、殿父は涙無しに晴れやかに見ることができました。

最後の帰りの会が終わり、記念写真を撮影したあとの体育館は、保護者、児童乱れての写真の撮影大会と化しました。
6年生でのクラスは違ったけど、これまでに仲の良かった女子達が殿と一緒に写真を撮りたいと来てくれました。
男子も殿の写真を撮ろうとして、じっとしていない殿を追っかけているうちに鬼ごっこになってたり(笑)
ここでも殿とクラスメート達の関係が垣間見えるようでうれしかった。

雄雄しくも見えた今日のこの姿は、これまで関わってくれた全ての方々のおかげです。
心から感謝しています。
本当にありがとうございました。emoticon-0139-bow.gif
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by kilala2001 | 2010-03-24 23:46 | 地域の中で | Trackback | Comments(2)

素敵な母達

先々週、最後のPTAがありました。
保護者一人一人が一言挨拶をすることになり、和気あいあいと進められる中、やがて殿母の順番に。

殿母は一応立ってはみたものの頭の中が真っ白になり(パニック体質か?)、脳裏にこれまでの日々が思い出され、皆の前で泣いてしまったそうです。
殿の付き添いの為、他の母達のように満足に活動が出来ず、いつもすまなそうにしていた殿母。
いろんな行事で配慮してもらったり、助けてもらったり、協力してもらったり、皆の心づかいがありがたくて泣けてしまったんだと思います。

近所のスーパーで買物する時、殿の姿を見失い店内を探していると「殿くん、洗剤コーナーに居たよ」って教えてくれる同級生のお母さんが何人もいるそうです。
たくさんの母達が殿のことを知ってくれています。
その母達の話によると、殿の事が夕食時のお子さんの話題にでるらしいのです。それぞれのご家庭で殿を暖かく受け止めて下さっているようです。なんともうれしいことです。

ある意味、母同士の関係も殿がいたからこそ良い関係になったとも言えるような気がします。優しさが連鎖していくような感じでしょうか。
出来る範囲内でしたが殿母もPTA活動に参加し地域での繋がりを実感出来たことと思います。

本当に殿母はよく頑張りました。
殿は皆に支えられ明るく元気で過ごせました。
あなたの頑張りのおかげです。ありがとう。
よみきかせと6年間、春夏秋冬、喜怒哀楽の送り迎え。
それも今日で最後です。
明日、殿は卒業します。
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by kilala2001 | 2010-03-23 15:24 | 地域の中で | Trackback | Comments(2)

素敵なクラスメート達 2

あと2回寝ると卒業式の朝です。
天気予報によると、どうやら天気があまり良くないみたいです。

先週の体育館であった卒業式の練習でのことです。
練習中、殿は静かに座り続けられず、周りの児童の椅子を軽く蹴っていたようです。
( 手遊びならぬ、足遊び ではないかと推測してます )
殿の隣にいたA君が「止めろ」と少し強い口調で殿を注意しました。
悪いのは殿です。注意されて当然です。
ところが他のクラスメート達からA君は逆に「言い方が悪い」と逆に注意されてしまいました。
せっかく注意してくれたのに、逆に非難されちゃったA君、ほんとにゴメンねemoticon-0139-bow.gif
やはりこのクラスには殿を擁護する空気に包まれているみたいです。

 

いまの6年生はすごい!
以前の特担もTTの先生も口をそろえておっしゃいます。
なぜだか、俗に言う”悪い子”がいないそうです。
そして男子女子問わず、”優しい子”が多いのだそうです。

殿はラッキーでした。
学区内の幼稚園に3年間通えたおかげで、一緒に育ち学んできた仲間がいました。
そして小学校に入学し、学年の半数の児童は殿を知る幼稚園の仲間でした。
みんな大きくなるにつれて殿との関わり方も変わっていきました。
小学生になってからよく遊んでくれるようになった子、そしてその逆の子。
3、4年生になると女子はとにかく面倒見がよくなってくるようで、お昼休みの支援学級はそんな女子で連日賑わっていました。
5、6年生になった男子の中には、殿が殿母と一緒にいるとクールなんだけど、大人の目の届かない(つもりの)ところではとても優しく接してくれた子もいます。


殿くん」と呼ぶ、クラスメート達の声の響きをいつまでも覚えていたいです。
殿の居場所を求めていたのは殿父です。
でもそんな特別席は最初っからこの子達のあいだにはありませんでした。
いっしょに居ることに何の違和感もないのかもしれません。
ほんとうにこの子達は、感動モノ です。

ちょっとまえに、ある保育士の方に、こんな話をしたところ
きっとお友達も、殿くんからいろんなことを学んでいるはずですよ
と、言われ、またまたウルウルほろりの殿父でした。
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by kilala2001 | 2010-03-22 22:44 | 地域の中で | Trackback | Comments(0)

素敵なクラスメート達

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もう一年前になります。
当時特担だったH先生が異動になり殿の学校を離れることになりました。

離任式の日、交流学級の女子達が支援学級にやってきてH先生に

先生、殿くんのことは私達にまかせてください!
と言ったそうです。


嗚呼、なんて優しく頼もしい女子達でしょう。
そして殿はなんて幸せなやつなんでしょう。
素敵なクラスメート達に見守れながらの一年間でした。
そんな小学校生活も、もうすぐ終わります。
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by kilala2001 | 2010-03-19 15:31 | 地域の中で | Trackback | Comments(0)

あとわずかだなぁ

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学校では卒業式の練習が始まったらしい。
殿の卒業証書授与をどのようにしようか、と特担から相談があったようなので、まずは交流学級のクラスメートと一緒に練習させてみてとお願いをしました。
小学校生活での最後の行事、最後の支援になります。


入学式の時は校長の祝辞の際、壇上に乱入して列席者をビックリさせ殿父は冷汗をタラタラかきました。
今度の卒業式は無事に終わることを祈るばかりです。

あと七日間で殿の小学校生活が終わります。
お友達ともお別れです。
卒業式での殿の姿を想像するだけで泣けてきます。
(花粉が流されるからいいんですけど・・・)
卒業式ではボロボロになっちゃうかも。
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by kilala2001 | 2010-03-12 13:19 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(0)

フォアミセス 4月号

a0020772_21543710.jpg 戸部けいこ先生の訃報から一ヶ月が経ちました。

当地でも今日から店頭に並び始めました。

が、いつも以上に買われているような気がします。

なんだか店頭の在庫が少なく感じます。




『 光とともに 』 を連載してきた フォアミセス では 緊急追悼特集として この4月号と来月発売の5月号に未発表遺稿を連続掲載するようです。


フォアミセス編集部の ”【訃報】読者の皆様へ”を一部転載させていただきます。

「ひとこと“自閉症”と言えば、何の説明もいらない社会を願って!」
 
その思いから生まれた『光とともに…~自閉症児を抱えて~』は、2000年の連載開始当初より、多くの読者の方々、取材をさせて頂いた多くの方々に愛され、支持されてきた作品です。


勝手な思い込みかもしれませんが
『光とともに…~自閉症児を抱えて~』には、自閉症児者を持つ家族の思いや希望がたくさん込められています。
スペシャルな子育てをする中で この作品にどれだけ癒され励まされたことか・・・。
ときには家族の代弁者になったり、またときには家族への助言者であったり・・・。

殿父が書店のレディースコーナーでウロウロすることも来月で終わりです。
戸部先生、お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。



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by kilala2001 | 2010-03-04 22:40 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(4)