ブログトップ

ぽちぽち ★ 殿父blog

pochi.exblog.jp

<   2009年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ぶらっと立ち寄った本屋さんで

こんな本見つけました。 小学館 ¥960円

a0020772_2217222.jpg 『 明日からできる!
  教室での特別支援教育
~新学習指導要領におけるわかりやすい実践実例集~』


具体的な対応に苦慮されている先生のために
● 学習面
● 学級経営・生活面
● 保護者との連携

の3つに分け、経験豊かな先生の実践を数多く収録

 と、謳ってあります!

ちらっと中身を見てみると
実践例を提示し
・ なぜだろう?
・ 工夫してみよう
・ やってみよう
・ なぜうまくいったのか
・ こんな工夫も

という具合に解説してあり、とてもわかりやすそうです。
時間のある時に目を通したいと思います。

で、ちょっと気になる ”保護者との連携”のページ。
実践例のタイトルを見ただけだと、保護者的には気分が滅入ってしまいそうですが
中身を読み進めると、先生方には有益な情報が記載されていそうです。

思うに
子どもに真剣に向き合っているからこそ、の悩みであり不安なのですよね。
そんな熱心な先生を応援したい、役に立ちたいと思っていたりします。
 
[PR]
by kilala2001 | 2009-07-29 22:49 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(3)

あれはたしか・・・

2000年10月のこと。他の子とどこかが違うと感じてはいたものも、児相のドクターから殿の障害をはっきりと告げられました。
 
 ( やっぱり 障害だったのか ) と、思うのと同時に
「 知恵おくれ 」 と言ったドクターの言葉にショックを覚えたことを記憶しています。

知的障害 ”と言われてもあまりピンとこなかったのに、”知恵おくれ”という表現にショックを受けました。 ”おくれ”という表現に、なにかしらの標準から劣っている、と感じショックを受けたのだと思います。

今あらためて考えてみると、殿父が感じたショックは、(先天性)障害をどのように捉えていたかという当時の殿父の障害観の裏返しだったのではないかと思います。
 保護者が我が子の障害を初めて知るいうことは、障害に接点のない生活を送ってきた方に その人自身の障害観が突きつけられる瞬間と言えるのではないでしょうか。
 障害を、見て見ぬふりをしたり忌み嫌う 『 障り(さわり)』として捉えていればいるほど、眼前に我が子や孫の障害が示された時のショックや拒否は大きいのではないか、と考えたりします。
この葛藤やギャップやを埋(う)めていくことを ” 受容 ”って呼ぶのかもしれませんね。

以前、新聞に連載されていた『いのちのコンパス』では、障害児支援に携わるセラピストが妊娠し胎児に障害があることが分かり出産を悩むという記事がありました。 
その中で ( この子を、中絶したら 障害のある子にかかわる資格はない )というような思いが語られていたと思います。 この記事を読んで、支援者としての障害観と保護者としての障害観にも差異があるんだな、って思っていました。
 
障害のある子の子育ては、ポピュラーじゃないし、どう育てたらいいかわかんないし、一人じゃ無理だし、不安だらけで困ったことだらけ。今の時代はスペチャルちゃんの育児はまだまだ大変です。でもいつか環境も制度も整備されてスペシャルな育児も安心してできる時代がくるといいなー!
そんな時代になったなら、きっと障害観も現在とは全く違うんじゃないかな。
将来を悲観し無理心中をしてしまう若い母子なんて居なくなるんじゃないかな。
そんな時代が来るといいなー♪
   emoticon-0100-smile.gif
なんとなく思うのだけど
いわゆる” きょうだい児 ” に無理心中の発想は少ないんじゃないだろうか。
障害のある兄弟と共に育つ経験によって創られるきょうだい児の障害観に特別支援教育や共生社会のヒントがあるような気がしています。
[PR]
by kilala2001 | 2009-07-19 16:00 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(2)

ローカル情報 夏の研修会

ローカルネタです。 すいません。

今年も夏の研修会が開催されるようです。

県情緒障害教育研究会の夏季研修会は
 8月4日(火) NPO法人えじそんくらぶ代表 高山恵子 氏

県特別支援教育研究会の夏季研修会は
 8月6日(木) 東京学芸大学 小池敏英 教授
 8月7日(金) 福岡教育大学 納富恵子 教授

また、特別支援学校においても研修会が企画されているようです。
こうやってみると教育関係の研修会ばかりですね~♪

あと、霧島市でも企画されています。
『 発達障害早期総合支援モデル事業における研修会 』
 7月29日(水) 自閉症スペクトラム学会事務局長 寺山 千代子 氏

文科省のHPに平成20年度指定「発達障害早期総合支援モデル事業」モデル地域 中間報告書がUPされています。
霧島市の中間報告書もUPされています。 →  こちら

先生方にとっては学校を飛び出し、スキルアップする絶好の機会になりそうですねー♪
講師陣は殿父も聴講したい方々ばかりですが、平日開催ですからあきらめるしかないようです。
残念emoticon-0106-crying.gif

 こちらもご覧下さい  ↓ 
 


[PR]
by kilala2001 | 2009-07-09 22:15 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(2)