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ぽちぽち ★ 殿父blog

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<   2009年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

殿、よくぞ ご無事で 。

今週、殿は修学旅行に行ってきましたよー。emoticon-0102-bigsmile.gif
行先は、先月わざわざ下見に行った” グリーンランド ”や熊本城などでした。

下見の時に撮影したビデオを何回も見ていたので、モチベーションはバッチリ。
本番に弱い殿も今回は大丈夫! (な筈)

学校側から配られた 『 修学旅行のしおり 』 は殿には少し難しいので
どのくらい役に立つかはわかりませんが、殿専用の簡単なしおりを (殿母が)作り持たせました。

100円ショップで買った手帳を利用した、しおりの中身は、
 ・2日間のスケジュール
 ・行き先の写真をプリントアウトしたもの
 ・お土産リスト

熊本城やグリーンランドのアトラクションの写真はネット検索して、お土産リストの写真は下見で買ったお菓子をデジカメで撮影していたものを印刷しました (殿父が)



出発してしまえばあとはもう、先生方におまかせするしかありません。
(噂によると、心配のあまり 同行や尾行されるご父兄もいらっしゃるとか)
殿のいない夜は、何かあったらすぐにとんで行けるようにアルコール抜きの食事です。
「殿は今、何をしてるんだろう?」と話し、日程表を見ながらの食事です。
殿のいない夫婦二人だけの食事はやけに静かな感じです。

夕食後まったりしていると、殿母の携帯に特担から電話が・・・

特担:「 殿くんが 泣いていまして・・・ 」 

特担の話では、殿は「 オクスリ 」とつぶやきながらシクシクと泣いているとの事でした。
持たせたしおりのスケジュールに、[ おくすりおやすみ ]と予告してあったのですが納得がいかなかったのかな?毎晩飲んでいる抗アレルギー剤が無いのが不安だったのかもしれません。
同部屋の男子たちが心配してくれたみたいです。やさしい子供たちです。
殿母が電話越しに諭すと、殿はスンナリと落ち着いたようです。
母は偉大です。

  我が子の泣き声に親は否応なしに反応してしまいます。
  その泣き声のトーンで、泣いている姿が思い浮かび、気持ちをシンクロさせようとします。
  我が子の困っている姿が、親をさらに親たらしめているような気がします。


特担からの連絡はそれっきりでした。
修学旅行から帰ってきてバスから降りた殿は満面の笑顔だったそうです。
先生も特担として初めての修学旅行でした。
先生は殿母にこの2日間のエピソードをいっぱい話してくれたそうです。
親の知ることが出来ない殿の別の姿をいっぱい話してくれたそうです。
親はこんな話がとーっても嬉しい!
いっぱい話してくれたから、いっぱい嬉しいんですねー!
先生、ありがとう。
そして本当に お疲れ様でしたー!emoticon-0100-smile.gif
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by kilala2001 | 2009-05-30 11:15 | うちの殿様 | Trackback | Comments(0)

なんだかせっかちすぎるきがします

『 厚労省分割で舛添氏が異論 28日再協議、難航も 』

厚労省分割の話が出ているようです。

何年か前に、厚労大臣をされていた地元の国会議員さんが
「厚生省と労働省がひとつになったことは、障害者の就労促進のメリットだ。」
みたいなことをおっしゃってました。

実際に、障害者の就労が促進されたかどうか殿父にはわかりません。
が、分割されれば障害者の就労が後退しかねない可能性もあるかもしれません。
首相は、医療・年金などを所管する「社会保障省」と、雇用・少子化などを所管する「国民生活省」の2省庁を新設する案を表明しているようですが、障害者の就労がなおざりになるのは困ります。

この分割の論議の今後の展開が気になります。


追記 2009/05/28

最新のニュースによると、麻生太郎首相は28日、検討を指示した厚生労働省の分割を断念した模様です。
関係閣僚や自民党内から分割に異論や反対が続出したようです。
今後の展開はなさそうです emoticon-0111-blush.gif
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by kilala2001 | 2009-05-26 22:39 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(0)

『片付けられない女性』 5/20 ONAIR

来週 5月20日放送(日本テレビ系列 21時~)の『ザ・世界仰天ニュース』は
【 脳の不思議スペシャル パート6 】
『片付けられない女性』

予告を少し引用しますと

 小学生になると、不器用で落ち着きのない由佳さんの行動はエスカレート。授業中もじっとしていられない。「書き取り」もマス目の中にうまく字をおさめて書く事が出来ない。そして、うまくいかないと全く集中力がもたなかった。
     ~中略~
「片付けられない女性」それは一見怠け者のように見える。しかしそれは脳の障害によるものだった…!衝撃の事実が明らかに!!


もしかしたら、発達障害の啓発啓蒙になるかもー!emoticon-0169-dance.gif
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by kilala2001 | 2009-05-13 23:05 | 殿父・メモ | Trackback | Comments(2)

ロータリークラブ様、ありがとう!

今日は、鹿児島ロータリークラブ主催のLD児教育支援講演会を聴講してきました。

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テーマは 『発達障害児の理解と支援』
講師は鹿児島大学大学院准教授 土岐篤史先生。
児童精神科のドクターと聞いていたので、勝手に50歳くらいの方を想像していましたが、全然お若く そして穏やかな印象をうけました。

今回の講演での”眼から鱗”は
一年間でIQが10も伸びるのは自閉っ子くらい。
3歳は何(○○療法)をやっても伸びる。
    ↓
行った療法が効果ありと親は誤解しやすい。


殿の障害がわかったばかりの3歳頃は、障害をなんとかしたい一心で 殿にフィットする療法は無いのか?と調べたものでした。
仮に当時、療育の現場でなにかしらの療法を行っていて、殿が成長していたならきっとその療法の信者になっていたかもしれません。

逆に、支援する立場にしてみればギクリとされるのでは・・・

特に、幼児期の療育にあたる支援者にとっては、自信が揺らぎかねない指摘になるかも。
しかし、そんな指摘も踏まえながら支援の技術を高めていくことがなんですね~
プロでいるってことは、きびしーもんです。


P.S. 定期的に、講演会を企画して下さるロータリークラブの方々に感謝申し上げます。
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by kilala2001 | 2009-05-10 23:17 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

三代目、登場。

殿が御幼少の頃は、もっぱらビデオテープでお気に入りの番組を録画して見ていました。
スペシャルちゃんらしく、好きなシーンばかりを巻き戻しては繰り返し見る特性があります。
その繰り返し見るという行為が半端な回数ではない為に、ビデオデッキの巻き戻しボタンと停止ボタンの操作における、好きなシーンの頭出しは絶妙のテクニックを身につけ、名人芸の域でした。
1台目のビデオデッキはビクター社製。ビデオテープが取り出せなくなり分解。現在はBSチュナーのみの役割を務めています。
2台目のビデオデッキはパナソニック。これは健在で、現在も時折殿の役にたっています。

しかし時代は流れ、殿のメインのAV機器はビデオデッキからDVDプレイヤーへ代わりました。

初代のDVDプレイヤーはAVOX
殿のハードな使用のせいか、リモコンのボタンが押し込まれたまま元に戻らなくなり、しまいにはDISKが取り出せなくなり、やむなく分解され役目を終えました。

2台目はEXEMODE
これまた殿のハード使用のせいかDISKが取り出せなくなり修理。(メーカー対応良かったです)
修理から戻ってきて頑張ってくれておりましたが先日、突然DISKを読み込まなくなってしまい1年弱の選手生活を終え引退。

2台目同様、巻き戻し&早送りボタンがついていないDVDプレイヤーを急きょ、探すハメに・・・
そして昨日、有名メーカーTOSHIBAさんのDVDプレイヤーがケーズデンキからやってきました。
 よっ 3代目! emoticon-0128-hi.gif
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おそらく放送局よりハード使用な我が家(だけじゃないよね、きっと・・・)
TOSHIBAさんの名に恥じないような耐久性を見せておくれ。 お願い! (爆)
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by kilala2001 | 2009-05-06 13:30 | 育児の真似事 | Trackback | Comments(0)

平成20年度体制整備調査結果

文科省のHPに平成20年度特別支援教育体制整備等状況調査結果がUPされていました。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/04/1260959.htm

調査項目は以下の通り
a.校内委員会の設置状況、開催回数
b.実態把握の実施状況
c.特別支援教育コーディネーターの指名、連絡調整等の実施状況
d.個別の指導計画の作成状況
e.個別の教育支援計画の作成状況f.巡回相談員の活用状況
g.専門家チームの活用状況
h.特別支援教育に関する教員研修の受講状況


公立・小学校・項目別実施率-都道府県市別集計表』を抜き出してみました。
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確実に、体制整備は進んでいるようです。
(ただし、支援に直結しているかは別問題ですが・・・)
青森県では専門家チームの活用が0(ゼロ)との調査結果が出ています。
おそらく青森には専門家がいないのではなく、支援体制としての専門家チームが結成されていないということなのでしょう。でも、その意図はなんなのでしょうか・・・
専門家チームの存在があることをご存じでない方々も少なくないかもしれません。
また、その活用にいたるまでの手順もわかりにくいのではないかと推測します。
支援の機能を学校教育の中に継続的に働かせるには、まだ何か工夫が必要な気がします。
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by kilala2001 | 2009-05-06 11:53 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

『 こころの科学 145 』

現在発売中の 『 こころの科学 145 』が、なんか贅沢です。


a0020772_18423556.jpg●総論
ADHDってなに? LDってなに? 田中康雄
●保育・教育の現場から
 海津亜希子 小西淳子 佐藤 暁 川俣智路 柘植雅義
●医療・保健福祉の現場から
 青木省三 岡田 俊 中田洋二郎 田中康雄 大塚 晃
●支援を受ける側の視点
 高山恵子 内藤孝子 村瀬嘉代子
●これからの課題
 品川裕香 玉井邦夫 向井 義
論説
 高橋洋輔・由佳/山下裕史朗 


 ( 継承略です m(__)m )


今回は尊敬する田中康雄先生による特別企画。
執筆者がゴージャスに感じられるのは殿父だけでしょうか。
何度でもお話を聞きたい方々ばかりです。
(当地に、また来てはもらえないかしら・・・ )
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by kilala2001 | 2009-05-04 18:57 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(4)