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ぽちぽち ★ 殿父blog

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ふにゃ ふにゃ な 殿 2

久し振りに、殿の訓練を見学しました。

以前の記事で、殿がふにゃふにゃしていることを書きました。
家でもそうですが、訓練中も殿は相変わらずふにゃふにゃでした。
OT(がんちゃん)が説明してくれたのは
殿は、筋力の関係する部分と身体をコントロールする感覚の両方に課題を持っており、ふにゃふにゃしているようにも見えるけれど、立てひざをしたり、頬杖をついたり、猫背になったりしながらも、実は殿なりに体をコントロールしている状態だと考える視点が必要とのこと。
(なるほど! 実態把握ってこういう事ですねぇ・・・)

そう言えば殿父自身も人の話を聞く時、頬杖をしたり腕組みをしている方が楽だったりする。お行儀が悪い話だけれど・・・

歯みがき支援ツール Ver.4
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by kilala2001 | 2007-04-29 11:19 | うちの殿様 | Trackback | Comments(0)

歯みがき支援ツール ver.2

a0020772_1732253.jpg10日程前がんちゃんに、歯みがき支援ツールver.2 を作ってもらっていました。

ver.2 の改良点は、歯磨き説明の紙①~⑧が着脱可能になりました。
歯磨き説明の紙①~⑧を各部位の歯みがきが終わる毎にボードの最下部に取り付けた”おわりBOX”に移していくことで、より「歯磨き」の流れと見通しが明確になりました。

a0020772_1733993.jpg残る課題は各部位の歯磨きの回数(時間)と
実際の動作、動線をシンプルにするかという点です。
殿は、数を数えることは出来ますが、歯ブラシをくわえたままで、声を出して数を数えると、今度はブラッシングがおろそかになります。
がんちゃんが「テンプレート式のシート」を準備してくれるそうですが、フライングしてダイタイソーでグッズを仕入れました(内訳:ボード@315、タイマー@105、ステンレスミラー@105 )
タイマーもミラーも着脱移動可能です。


a0020772_1842284.jpgこのタイマーの優れている点は、一秒単位で時間が設定出来、時間になるとアラームでお知らせしてくれます。しかも、カウントダウンとカウントアップも可能。
残念なのは、文字盤が極小で読みにくい点。
歯磨きの最中は、鏡を見てほしいので、逆にいいのかも。

昨夜は殿母の介助なしに最期まで歯みがきをしたようです。
たまたまかもしれないけど、最初はこれでいーんです!

参考までに   歯みがき支援 ver.1
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by kilala2001 | 2007-04-15 18:38 | ツール | Trackback | Comments(7)

新学期早々、殿は学校をお休みしました

どうやら風邪をひいたようで、高熱をだして寝込んでいます

昼間、40度ちかくまで熱があがったそうです

ほっぺたが本当に林檎のように赤いです

さっき、ほんのちょっと眼を覚まして、父の顔を見たけれど

笑う元気もありません  とても きつそうです

ご飯を必ず二杯目のおかわりをする殿が今日は殆ど食べていません

今夜はとても静かな夜です

なんだか自分の家じゃないみたい ... 。
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by kilala2001 | 2007-04-10 22:53 | うちの殿様 | Trackback | Comments(2)

特別支援教育 元年

当地では6日から新学期が始まります。
いよいよ、特別支援教育が全面的にスタートです!

と、そのまえに、平成19年3月15日付けで文部科学省初等中等教育局特別支援教育課より” 「発達障害」の用語の使用について”という文書が出されていたようです。

文部科学省初等中等教育局特別支援教育課においては、これまでの「LD、ADHD、高機能自閉症等」との表記を、発達障害者支援法の定義に即した「発達障害」との表記に換えるようです。

この中で
4.  「軽度発達障害」の表記は、その意味する範囲が必ずしも明確ではないこと等の理由から、今後当課においては原則として使用しない。
とあります。 

" 軽度 "の表現について、現実にはけっして軽いものではない、と以前から言われていることに配慮し(たぶん)、元年の今年度から使用中止です。
殿父的には、特別支援教育によって子供が支えられ、親も子も気持ちが”かる~く”なるのが理想かな、って思ったりしています。

特別支援教育』には、とても壮大な役割があると思います。
人が大人になる中で、学校は様々ことを学ぶ大切な出発点です。
特別支援教育は学校という社会の出発点に蒔かれた種子だと思います。
やがて発芽し実を結ぶまでには多くの時間がさらに必要になるでしょう。
親や先生、支援者は、その”養分”としての責任があるのかもしれない。
この制度で今までは分けられてきた者たちに共に学ぶ場が約束された。
のりこえねばならない諸問題が今後明らかにされてくるのだろうけれど
共に生き学び合う事で偏見や差別が減少すると考えるのは短絡的かな?
でも何十年か後のこの国は、きっと今より障害児者に優しくなっている筈。
是非そうなって欲しいと思います。
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by kilala2001 | 2007-04-05 06:30 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(0)