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ぽちぽち ★ 殿父blog

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「来年度から全小学校で放課後教室」

記事によると

文部科学省厚生労働省は、来年度から全国すべての公立小学校で、放課後も児童を預かることを決めたらしい。教員OBや地域住民がスタッフで、勉強やスポーツをして、児童が放課後を学校で過ごす環境を整えるほか、共働き家庭の子ども向けには、さらに時間を延長するようです。

殿たちのような特別支援学級に在籍する障害児はどうなるのだろう?
ひょっとすると、障害児たちもこの施策の対象になるんでしょうか?
これが実現するとなると、中高生が対象だった”障害児タイムケア事業”の小学校版になり、障害児を育て働く親の育児支援になりそうです。。
殿も対象だったら、我が家にとってもありがたい事業です!
ながーい夏休み、お母さん達もがんばりましたものねぇ!

P.S. 地域の方々との接点ができるかもしれないという点もいいですねぇ。
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by kilala2001 | 2006-08-29 22:38 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(4)

24時間テレビ

今年も24時間テレビが放送されます。
日本テレビ系列8月26日(土)午後6時30分~27日(日)午後8時54分

今年のテーマは

だそうです。

番組HPの中に以下の文を見つけました・・・ 

▼「24時間テレビ」チャリティー委員会の趣旨
「24時間テレビ」では、全国の善意ある視聴者の方々から寄せられた募金は経費を一切差し引くことなく、全額、以下の3つの分野の支援活動に活用させていただきます。

福   祉 ・・・ お年寄りや身体の不自由な方のための福祉車両等の贈呈や支援
環   境 ・・・ 地球環境保護の支援
災害援助 ・・・ 災害緊急支援


もうちょっとでいいから、発達障害理解の為に力を貸して欲しいなぁ・・・
いっそのこと来年度は、テーマにしてもらってもいいんですけど・・・



せっかくでしたので、見かけたキャランバンカーに
殿父も書き込ませてもらいました。( 赤○印の部分)
a0020772_21471130.jpg


皆様の地元のプログラムはどんなんでしょう?

24時間テレビHPhttp://www.ntv.co.jp/24h/
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by kilala2001 | 2006-08-23 22:22 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(0)

個別の支援会議はどうやったら開催できるのだろう・・・

殿の個別の教育支援計画の空欄を見て、ふと湧いた疑問。

教育的支援を行う者及び関係機関が、その役割を具体化した総合的な支援計画を作成するにはいったいどうすればよいのだろう?

殿父は、最近忘れっぽくなってきた頭で考えました。
「そうだ、みんなで集まって話をすればいいんじゃないだろうか?
支援者同士が顔の見える関係があって初めて連携も始まるだろうし
総合性も担保できるのではないだろうか?
逆に言うと、協議もせずにそれぞれが独自に記入欄を埋めた計画は
”個”に応じたプランの意味を成さない可能性もあるのではないか。」

となると、やっぱり 「個別の支援(者)会議の開催は避けては通れない。」という結論に達した。

養護学校では個別の支援会議が開かれるとはよく聞くけれど、地域の小・中学校で開かれたって話は聞いたことがない。
 殿のサポーターの皆さんに集まってもらい個別の支援会議を開くにはどのようにすればいいんだろう?
会議主催者は? 文書は? 開催時期、日時、場所は? 支援者の旅費や経費は? etc ・・・ なかなかややこしい問題がいろいろとありそうです。なんだか支援会議の開催は難しそう。 ( なにか会議開催の手引きとかガイドラインとかないのかなぁ・・・ )



発達障害者支援法に、IEP作成個別支援会議の義務化が盛り込まれていたならば、教育と福祉の連携・融合も促進されたかもしれないし、福祉そのものがさらに充実したものになるかもしれない。と、考えるのは単純だろうか・・・
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by kilala2001 | 2006-08-21 00:41 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(0)

個別の教育支援計画を作成! ( してもらおう )

平成18年6月15日衆院本会議で改正学校教育法が可決、成立した。
平成19年4月1日施行≪学校教育法等の一部を改正する法律の概要≫

盲学校やろう学校、養護学校の法令上の位置付けを「特別支援学校」に。
そして、特殊学級は「特別支援学級」に変わる。
いよいよ平成19年度から特殊教育にかわり「特別支援教育」が始まる。

特別支援教育の在り方についての最終報告
参考資料として”「個別の教育支援計画」について”がある。
殿の「個別の教育支援計画」をつくりたくて年度初めから担任と話し合いをして、夏休み直前に大体の形にしてもらった。
計画は、佐賀県教委の様式北海道教委の様式を参考にした。
どちらの様式も作りこまれていて素晴らしい。
佐賀様式は個別の指導計画があり細かな配慮と計画が求められそう。
北海道様式は全体的な視点で連携に主眼を置いた計画が求められそう。
結局のところ佐賀県教委の様式を採用されたけれど少し不満が残った。
どういったところが不満なのか、参考資料の中で言うと
・ 5) 福祉、医療、労働等との連携
・ 6) 保護者の参画
・ 7) 個人情報の保護
 になる。

個人情報の保護”を確保する為、北海道教委の様式から「同意書」「委任状」などの様式を参考にし、追加することにした。
保護者の参画”については、状況や支援方法の保護者記入欄はあるものの何か物足りない。計画について保護者も重要な役割を持つとともに責任もあるのではないかと考え、指導計画にも保護者の押印欄を挿入した。
福祉、医療、労働等との連携”を謳うのであれば、もっと記入欄を大きくしたほうがいいし、そのプロセス等も記録として残るほうがいいと考え、記入欄を大きくし様式も新たに追加することにした。
なんだかんだ言いながら様式の第一弾が決まった(たぶん)。
( 参考までに→ word形式 PDF形式





個別の教育支援計画」は担任の先生が主に書いてくれた。
残る空白の記入欄は、保護者と関係機関のスペースになる。
計画を見ていて、ふと疑問が発生。
学校内での細かな指導などは学校の先生に記入してもらえる。
保護者のスペースもなんとか自分らで埋められる。
関係機関の欄は保護者が個別の教育支援計画を持って各関係機関(支援者)をまわり記入してもらえばいいのだろうか? 
しかしそれでは参考資料に謳われている”総合的な支援計画”にはならないのではないだろうか・・・
個別の教育支援計画を作成するにあたり、”保護者を含め、教育的支援を行う者及び関係機関と、その役割の具体化を図る。”ためにはどうすればいいのだろう?
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by kilala2001 | 2006-08-19 19:10 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(2)

『 サポーター ノート 』 ~6~

最初は、”父とみんなの連絡帳”だったサポーターノートに半年ほど経った頃、ついに史上最高のサポーター「殿母」が参戦参画するようになった。

日頃このサポーターノートを持って、各サポーター(支援者)さん達と直接会話をしているわけで、当然殿父よりも事情通であり連携の要だったりする。 
そういう意味では、殿母がコーディネーター的な役割を担っているようなもので、それは多くのお母さん達がやっていることでもある。

で、この『サポーターノート』 の一年半を振り返ってみることにする。

【記録】
まずなにより、記録として残ることが重要だと思われる。
これまでの経緯やどのように関わってきたのかがわかる事って大切!
稀なのかもしれないが、学校での前担任と新担任との間での引継ぎ(申し送り?)の時間はわずか10分程度だったらしい。
この時サポーターノートは、新しくきた担任(担当者)が記録をもとにして殿の実像把握をするのに役に立ったらしい。あるとないとでは大違い!
ノートに綴られるコメントは時として検査結果よりもリアルなのかも。

【ピアサポート。 みたいな・・・】
保護者の多くは支援に関しては素人だから、支援にあたる専門家の方々に指導を受けるだけで不安が軽減したりする。ノート上で紹介された専門家のやり方を問題のない範囲で真似て家庭でやってみたりもしてみた。 
コメントを展開していくうちに、サポーター間でも同じ様なことが起きていた。
あるサポーターさんのコメントを受け、学校でも実践をしてみると、これまでの手間が嘘のようにスンナリと事が運ぶことを体感し、さらにいろんな事に取り組み始めたりして、なんだか頼もしい。
サポーター同士が互いの立場を尊重し受け入れあい、場合によってサポーターがサポーターを支援する行為は、結果的に中心にいる殿にプラスの影響をもたらすことになった。
サポーターノートはスキル獲得の場にもなりえるのかもしれない。

【支援会議。  みたいな・・・】
サポーター同士が意見を出し合うサポーターノートは、言わば支援会議みたいなものになっているような気がする。 そしてそれは打ち上げ花火的な一回限りの会議ではなくて、まったりとではあるけれど殿の歩みに同調したズルズルと続く井戸端会議のような気がする。

【やってて良かった・・・】
このサポーターノート。もちろん、いろいろと欠陥もあります。
課題も限界もなんとなく見えてきました。
日頃、子育てにはあまり立ち会えない殿父が、殿の様子を支援者から直接聞けると思って始めた 『サポーターノート』。
うれしいことに殿父達のお勉強になりました。
さらにうれしいことにサポーターさん達をつなぐ結果にもなりました。
こんなのを、「連携」とか「ネットワーク」って呼ぶのかもしれません。
サポーターノートの最大の効用は、殿に関わるサポーターさん達が
バラバラではない一貫性のある支援をみんなで構築しつつあるということ。
でもそれは、暖かいサポーターさん達がいるからこそ。
サポーターノートには参加していなくても殿父達を応援してくれる支援者のみんなにも、あらためて感謝の気持ちを伝えたいです。
本当に、いつもありがとう。です。

おまけ
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by kilala2001 | 2006-08-14 21:21 | ツール | Trackback | Comments(2)

『 サポーター ノート 』 ~5~

サポーター ノート 』 なるものを始めて一年半以上経過しました。 前回のログが昨年の7/30だから、ブログで取り上げるのも一年ぶりです。
この一年間で変わったは、新年度になり学校の障害児学級の担任、交流学級の担任の二人のサポーターさんが入れ替わりました。

サポーターノート 』は最初は、本当にただの連絡帳でした。
学校、家庭、関係機関での様子を記入するだけのただの連絡帳でした。
殿母が宅急便のようにサポーター(支援者)さん達の間を巡回して交換日記のように回覧している連絡帳 『サポーター ノート』 も少し変化しました。

 まず、表紙代わりに殿の生育暦等を記したプロフィールのページをバインダーに追加しました。

次に、これまでの各機関で行ったPEP-R及びK-ABCなどの検査結果をコピーして追加しました。
これはサポーター全員が殿の発達歴と特性を確認できる客観的な資料になったようです

さらに、前年度は各サポーターさん達に年間目標を出してもらい表にして追加、前年度末には各サポーターさんに一年の結果と次年度の目標を表に記入してもらいました。(この目標は、各支援機関での具体的な支援の方向性をそれぞれのサポーターさんが知るところとなりました

誰もが見やすく理解しやすいように、ノート部分に一年間記入してもらった数十ページに及ぶコメントを整理し簡単に表にまとめて印刷して、記入ノート部分の先頭に追加し、実際に記入された用紙はいつでも見られるようにバインダーの最後に綴じ直しました。(殿父ブログにたびたび登場して頂いている瀬戸口先生のご指導でしたが、結構大変な作業でした

100円ショップで売っているバインダー式のクリアファイルや見出しを用い
サポーターノート』の様式が変更され、多機能化しつつあります。


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by kilala2001 | 2006-08-13 16:44 | ツール | Trackback | Comments(0)

祭りが終わってしまいました。

かごしま子ども発達相談支援センター主催の自閉症セミナーも最終日。

a0020772_23195675.jpg 筑波大学の園山先生の話はとても面白かったです。ABC(DEH)分析を中心として話され実践例もご紹介して頂きました。家庭でも十分に試せるエッセンスがいっぱいでした。紹介された『問題行動のアセスメント』という本を持っていますが、サワリしか読んでませんでした

園山先生のあとは、東京学芸大の太田先生のご講演。
こちらも素晴らしかったです。(殿父にはちょいと難しかった ^^ )
そしてまとめ役として、またまた大塚さんが登場。
行動援護をどんどん利用して欲しい、と話されました。
最後はかごしま子ども発達相談支援センター、センター長の田邊さんの挨拶で幕がひかれました。

仕事を早退してかけつけた土曜日。
講演漬けだった日曜日。
代休をとって聴講した月曜日。
何度か意識を失いましたが楽しい3日間でした。
初めてお話したたくさんの方々、ありがとうございます。
講師の皆様、企画実行と苦労をされたゆうかりスタッフの皆様、そして関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
たくさんの種が蒔かれたことと思います。
是非、またやって下さい!宣伝しますよー(笑)


さて、次に注目は エス・エー・ジー・エー 佐賀です。

チャレンジドフォーラム in SAGA

こちらも面白そうですねー 
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by kilala2001 | 2006-08-07 23:46 | 殿父・『楽』 | Trackback | Comments(0)

しあわせはーあるいてこない、だーからあるいていくんだねー

二日目は午前中がフォーラム、午後は自閉症セミナーでした。

ハスキーな川島弁護士がコーディネーター役で進行された chapter:6 「入所施設でなければいけない理由」 は、とても聞き応えのある内容でした。

入所施設の多面的な役割。なかでも地域の拠点、センター機能としての役割を確認し、現在の取り組みから、さらに豊かな福祉社会実現のための提言などおもわず唸ってしまいました。



午後からはかごしま子ども発達相談支援センター主催の自閉症セミナー。

講座その1は、「自閉症の子どもを育てながら考えました。~ありのままの子育て論~」、明石洋子さんと明石徹之さんの講演でした。
a0020772_23331482.jpg鹿児島での講演は出水市に続いて今年二回目。明石さんのおかげで当地でもさらに障害の理解がひろがることでしょう。(徹之さん、KYTに行けたのかな?)


講座その2は、「障害者の就労を支援するために必要なこと」と言うテーマで、大妻女子大の小川さんとスターバックスの田中さんによる講演が対話形式でありました。小川さんは「とりとめもない話になってしまって・・・」 と仰っていましたが、いつ聞いても話が上手でまとめる力のある方だな、と思いました。そしてスターバックスが多くの障害者を雇用していることをこの時初めて知りました。個人的にスタバを応援したくなりました。

講座その3は、「発達障害者支援センターが担うこれからの役割
サブテーマは、~この人たちが暮らしやすい社会こそ、
               誰もが暮らしやすいと思うのですが
ニヤリ
a0020772_23333965.jpg 進行役は厚生労働省の大塚専門官。大塚さんっていつも腰が低い感じがする。癒し系だなぁ・・・
連日ご苦労様です。熊本、宮崎、鹿児島の発達障害者支援センターの方による県毎の取り組みについて話がありました。大きな課題は就労、そして教育との連携。どの県も試行錯誤されているようです。しかし着実に実績を作りつつあります。




二日目の日程が終了したあと、自閉症セミナーで講演された
明石洋子さん徹之さん親子とお会いすることができました。

a0020772_23525355.jpg

お会いした明石洋子さんはいつものあの笑顔でした。
明石さんと同じ様なことはできないけれど
我が子の為になにかをしなければ!とあらためて思いました。
明石洋子スピリッツに触れ、殿父も気合が入りました。
ビールを美味しそうに飲んでた徹之さんともお喋り出来てHAPPYです。
明石さん、ありがとうございます。
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by kilala2001 | 2006-08-06 23:45 | 殿父・『楽』 | Trackback | Comments(2)

フォーラムが始まりました。

a0020772_15251436.jpg尾辻元厚生労働大臣の熱いお話を皮切りに、
NPO全国地域生活支援ネットワークのフォーラム、九州ブロック大会が始まりました。
障害者自立支援法や行動援護の話などもりだくさん!
もりだくさんすぎて、頭が整理できません。
(なんてキャパの低いこと・・・ >自分)

chapter1 は「障害者福祉を力強く推進していくために」と題し、ネットワーク事務局長の戸枝氏とDPI事務局長の尾上氏の対談。
子供と向き合う毎日の生活しか知らない保護者の立場だからかもしれないけれど、福祉に従事し、かつリーダーシップを発揮している人達の話はとても新鮮で興味深い。
福祉施策に現場サイドからの意見を積極的に反映させることの大切さを実感してしまう。またその意見の集約と共通認識、方向性といったものを考え、動いている人達を身近に体感できることもフォーラムの素晴らしいところです。

楽しかった事と言えば、フォーラム終了後の交流会。
いろんな方とお話することが出来ました。
a0020772_23241556.jpg ネットワークの事務局長 戸枝氏
介護保険との統合悲観話に吃驚。今後の課題ですね。

a0020772_23245284.jpg ネットワークの田中代表
福祉で食っていける世の中にはやくなりますように。

a0020772_23253233.jpg 交流会って大事ですねー。
講座もいいけど、ネットワークつくりもね!

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by kilala2001 | 2006-08-05 15:25 | 殿父・『楽』 | Trackback | Comments(0)