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ぽちぽち ★ 殿父blog

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県支部学習会開催

今日は自閉症協会鹿県支部の幼児・学童部会向け学習会に参加しました。

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講師はこのブログにも登場してくれる奥パパ氏。
演題は
  『自閉症児の支援について』

さすがに現役の先生はリアリティがあります。
日ごろはつぼみ学級の後方支援。
そして今日は、年度末にもかかわらず、休日を返上しての自閉症児の家族支援と、本当に頭が下がります。 感謝! X 100

学習会の前半は、基本的な自閉症の特性からかかわり方、学校での支援の実例や支援ツールの紹介などどれも実践的なものばかり。
後半は質疑応答。参加者の家族からは我が子の切実な現状についての質問がありました。
今更ですが、相談する相手がいる、とか相談出来る場所があるということがいかに大切かということを痛感しました。
 
 今日、支援して下さった奥パパさんと学習会の間、子供らの保育をしてくれたつぼみ学級のたくさんの学生ボランティアさんに心から感謝です m(_ _)m
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by kilala2001 | 2006-03-19 23:00 | 殿父・『学』 | Trackback | Comments(4)

プチ同窓会

県外に引っ越していった家族が遊びに来たのに合わせ、昨夜は我が家で療育園時代のお仲間が集まりちょっとした同窓会になりました。

殿父一人に母四名、兄弟児をいれて子供らが計八名。ウサギ小屋の我が家は高機能、アスペルガーにLDちゃん達スペクトラム児とその兄弟児らがハイテンションで好き勝手に喋りまくって動きまわって・・・・ もうカーニバル状態。 

その騒がしさはおそらく県の環境基準値をはるかにオーバーしていたに違いない。(一夜たった今でも少し耳鳴りが・・・ と言えば大袈裟だが・・・

それにしてもおもしろかった。
おもちゃを中心にスペクトラム児らが顔をつき合わせ大笑いしている。けれどよく見ると、互いに会話とかのコミュニケーションは無い。それでも部屋には笑い声が何故か絶えない。それぞれが自分の遊びに夢中になって興奮して笑い続けていました(笑)

母達は子供らを視線の端においてチラリと気にしながらも話に夢中。いろんな話に花を咲かせていたようで、たまにはこんな機会もリフレッシュには必要だな、と思いました。一方、本位ではないけど保育にはいった殿父は母達の知らないところで玩具のハンマーで殴られたりキックされたりと、兄弟児たちの”おもちゃ”にされてしまいました
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by kilala2001 | 2006-03-19 10:00 | 育児の真似事 | Trackback | Comments(0)

『 現代のエスプリ 』

至文堂 さんから発刊されている 『 現代のエスプリ 』 最新刊は

アスペルガー症候群を究めるⅡ(石川 元 編) 定価¥1450 (本体¥1381)

図書館で発見しパラパラとめくっただけで、読んでいません。なので中身についてコメント出来ませんが、とっても濃い感じがします

在庫表のページを見てみると他にも面白うそうな特集があります。
例えば
号数     書名                       定価
279     行動療法                   1,121
398     LD(学習障害)の臨床            1,450
414     ADHDの臨床                 1,450
443     自傷                       1,450
450     アサーション・トレーニング          1,450
    等など

興味のある方は是非、お買い求め下さい。
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by kilala2001 | 2006-03-13 22:22 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)

100歳先生

今日は新老人の会主催の講演会にいきました。
講演されたのはしいのみ学園園長、曻地 三郎(しょうちさぶろう)先生。
なんと、100歳

舞台の中央に杖もつかずに立ちご挨拶されるその姿は、とても100歳とは思えないほどハツラツとされておられました。

曻地 先生の二人のお子さんは脳性マヒ。就学猶予でした。
まだ養護学校など無かった時代に、自費を投じて息子さんたち障害児が学ぶ「しいのみ学園」を設立されます。昭和29年のことです。それからずっと現役です。最近では中国での障害児教育にも注力されておられます。

曻地先生の唱える十大教育原理とは
1 活動の原理
2 興味の原理
3 許容の原理
4 賞讃の原理
5 自身の原理
6 予見の原理
7 変化の原理
8 集中の原理
9 共在の原理
10 体感の原理


「いかなる子供もその心の奥底には、 伸びていく美しい芽を持っている」と曻地先生は言われます。

小さきは小さきままに
     折れたるは折れたるままに
              コスモスの花咲く
 』

曻地先生が詠んだ詩が心に沁みます。

曻地 先生のブログ 『 世界初・100才先生の世界一周・講演アルバム 』
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by kilala2001 | 2006-03-11 23:59 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(4)

認定こども園

■ニュース:幼保一元化こども園創設 閣議決定、10月実施目指す

幼稚園と保育所を一元化した総合施設「認定こども園」が創設されそうです。
現在、保育所は厚生労働省所管。幼稚園は文部科学省所管。
保育所への入所条件は主にフルタイムの共働き世帯などに限られ、専業主婦の家庭などには開放されていませんでした。がしかし今後は、幼稚園でも子供を預かる時間を、現行の4時間から8時間まで延長できるようにし、また、主に共働き世帯の子供が入所対象となっている保育所をだれでも利用可能になるようです。

幼・保が一元化され、やがて今よりも低年齢層から義務教育化されそうです。
当然、特別支援教育の範疇にもなり、早期支援の実現に繋がると思います。



働くお母さんにとっては、子育て環境の改善になる法案でしょう。
そして女性が社会参画しやすい環境に一歩近づくことでしょう。

でもねぇ・・・  

せめて子供が学校にあがるまでは働かないで
子育てを楽しんで欲しいと殿父的には思うのですが・・・

外で働かないで一生懸命に子育てしている家庭には、児童扶養手当の他に
”子育て控除”として年間100万くらい設定すればいいのに。
少子化対策になると思いますがいかがでしょう? 猪口さん。 なんちゃって
( シングルパパママにはまた別のなにかを・・・)
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by kilala2001 | 2006-03-07 23:30 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(4)

この指とまれ

今夕、学習会があり参加してきました。

参加者は、小中学校の先生達(特担にかかわらず)、地区担当の養護学校の先生、幼・保の保育士さん達、保健師さん、民生員さん、地域に住む県議さん、そしえ噂を聞きつけた地域外の小学校の先生や音楽療法士さんなど、じつにいろんな方々が集まっていました。(保護者は殿父だけかな?)

”よくもまあ、これだけの支援者側の人が集まったなぁ”と感心しました。
殿父の推測ですが、もしかしたら
支援者サイドにも学習の場が不足しているのかもしれません。
学びたくても、なかなか機会に恵まれない支援者がゴロゴロしているかも・・・
もしそうだとしたら、なんて モッタイナイ ことでしょう!

今日、殿父が参加した学習会もはじめは
地域内の幼稚園・保育園・小学校・中学校で支援にあたる人同士で一度顔を合わそうと、一人の先生が声を上げたのキッカケだったそうです。

そこで、支援者及び専門家の皆様、
「 この指とーまれ 」 って手を上げてみませんか。
近くに、同じ気持ちでいる人がいるかもしれませんよ。

障害児者が地域で生活していくには、その地域になにかしらの支援体制があると暮らしやすいと思います。
地域の中で見守られて育つというのはとってもいいですねぇ
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by kilala2001 | 2006-03-03 23:58 | 地域の中で | Trackback | Comments(3)