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ぽちぽち ★ 殿父blog

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ちゃんと保障してほしいなぁ

<互助会>知的障害者、入院時の支え 存続の危機

恥ずかしながら、つい最近まで知りませんでした。
知的障害があると保険に入れないとは

これまでは、自閉症協会の正会員さんなら、ASJ 互助会 を利用できますが
このASJ互助会も存続が危ぶまれるということで、署名活動がありました。

悪質な共済などへの対応の為に、ボランティアで運営されている互助会が無くなるのは困ります。特例措置などこれまでより負担が軽減される方向で制度が改革されることを希望します。これも発達障害者支援法の理念にかなっていると思うのですが・・・

しかし、そもそも知的障害が保険に入れない理由として正当なんでしょうか?
殿父には、少し理不尽に思えますが、これって世界共通かしら?
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by kilala2001 | 2006-02-22 04:15 | 殿父のつぶやき | Trackback | Comments(2)

障害者の就労に関する支援の取り組みについて

今日はかごしま子ども発達相談支援センター開設記念第三回講演会を聴講。
講師は小川 浩先生のプロフィールを少しご紹介。
大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科・助教授
社会福祉法人横浜やまびこの里・仲町台センター
そしてジョブコーチネットワークの代表をされております。
JC-NET : http://www.jc-net.jp/

まだ小2の殿の就労のことはずーーっと先の事だとは思いましたが
せっかくの貴重な機会ですので、後学の為に参加。
さすがに参加者は殆どが福祉のお仕事に携わる方々で、親の姿はチラホラ。

ジョブコーチの仕事のイメージと言えば、
出来る範囲での作業を細分化、マニュアル化し労働として成立させること?
今回、小川先生の話を聞いて、ジョブコーチの仕事の多様性に驚いた。
また、言語指示が通らないIQの低い自閉症者も就労している事実に吃驚。
それにしても小川先生はお話がとても上手い。

で、例によって講演内容をほんのちょっとだけ紹介。


就労相談者の特徴
・「特殊教育→福祉」のラインが少ない。
・「普通学校→就労→失敗」のラインが多い。
国のジョブコーチの制度
・配置型と協力機関型の二種類のジョブコーチ
・全国に650人程度のジョブコーチが活躍中。
ジョブコーチの支援プロセス
①障害のある人のアセスメント ~ ⑨フォローアップ
分りやすく仕事を教える / システマティック・インストラクション
・課題分析・指示の4階層・最小限の介入・距離・誉め方とタイミング



小川先生、また是非来て下さい。
そして次回もたくさんの種を蒔いて下さい。
殿が就労する時に、優秀なジョブコーチだらけになるように(笑)
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by kilala2001 | 2006-02-11 23:16 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(8)

新刊 ご案内

a0020772_6201391.jpg先日のNHKハートフォーラム等、普段から殿父達がお世話になっっている瀬戸口裕二先生が所属する筑波大学附属大塚養護学校の支援部の活動の記録が本になり明治図書から発売されましたのでご紹介します。

『子どもと家族を支える特別支援教育へのナビゲーション』

内容はこちらを クリック



" 立ち読み "のページを読んで。

子供が小さなうちは子育てが忙しくてあまり考えないようにしているけど、
本当は親はいろんな不安で一杯。

どうしたらこの子は落ち着いてくれるのだろう?
この子はこの先どうなっていくのだろう?
我が家は将来どうなっているのだろう?
本当に自分はまだ大丈夫?

先が見えない不安は考え出すとキリがない。
こんなんで憂鬱にならない方はすごいタフなんだと思う。

日常において、いろんな苦戦をしている子供を育てている親にとって、少なからず子育てそのものがストレスになっていることが現実問題ではないだろうか。普通の子育てではないから当然の如く、家族みんながヘトヘトになってしまう。 誰だって虐待とか無理心中なんかしたくはない筈。

でももし、少しでも先のことが具体的に想像できて子供の生活や将来に明るい材料が確信できるのならば親の不安や負担は劇的に軽減されると思う。
 本書の中で、ケンちゃんの家族が支援者と出逢い、支援会議まで開かれ支えられた事は間違いなく幸運なこと。でも現実には我が家には起こりえないおとぎ話だと、簡単にあきらめるのは少しもったいない気がする。
これから先、保護者は上手にSOSを発信し、教育現場は関係機関にアナウンスし、支援会議の中核として場を設定することになるかもしれない。
 何年かしたら、教育の現場において要支援児一人一人にケースカンファレンス(支援者会議)が当たり前のように開催されているかもしれない。
本書は子供と家庭を支える仕組みの一部として特別支援教育制度が熟成していく過程や到達点を指し示し、地域を根っこにおいた来たるべき新しいサポート時代へのナビゲーションと言える本なのかもしれない。もちろんそれには、読み手が立場を超えて、サポートマインドの爆発洪水噴火的親善交流協力が重要になってくるのだけれど。。 なんでもいいからとにかく始めよう!ってことですよね。

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by kilala2001 | 2006-02-08 07:07 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(6)

おくすり

まさるママ記事を読んでいて
「まさる君、飲める薬があるんだ。いいなぁー」って思っていたら
我が家でも、嬉しいことがありました。

うちの殿はもともと アトピーちゃんでした。
生後まもない頃から、痒みに悩まされ、これが赤ちゃんの顔かと思うくらい顔中血だらけになったり、アレルギー性鼻炎と肥満の為、夜中に30秒以上呼吸が止まることもしばしば。いわゆる睡眠時無呼吸症候群です。そのため、7年くらい抗アレルギー剤(粉薬)を飲み続けています。

この白い粉の抗アレルギー剤はさすがに慣れているのですが、風邪をひいて、見慣れないお薬が出された時はもう大変。殿は口を頑として開けない。甘いシロップ風だろうが、オレンジ色の粉末だろうが一切受け付けない。殿母が格闘すること数十分、泣き喚きながらも観念して薬を口の中に一度はふくむけど、殿はすぐに薬を吐き出してしまう。殿母の顔が般若の顔に変わっていく・・・(恐っ)

先週から我が家は全員(と言っても3人だけど)風邪をひいてます。
殿も父に似て扁桃腺が弱い。
かかりつけの薬局から初めて錠剤の薬が出ました。

”たぶん、飲まないだろうなー”
と思いながら、様子を見ていると
殿母の掌から3種類の錠剤を一つずつとり、水で流し込みました。

”つ、ついに殿が錠剤を飲んだ!”
しかも嫌がらず自ら。
どうやらこれで面倒な粉薬から卒業出来そうです。
さらば粉薬!

昨年、錠剤にも慣れさせようと殿父愛用の ビオフェル●ンS錠 を飲む練習をしたけれど、殿は嫌がるばかりで仕方なく錠剤を飲む練習は休んでいましたが、この時の練習が良かったのかもしれません。
粉薬はどうしても飲む時に味がするのに比べ、錠剤は飲み込む感覚さえクリアすれば味はわからずにすみます。
まだまだ油断は出来ませんが、なにはともあれ良かった
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by kilala2001 | 2006-02-05 13:03 | うちの殿様 | Trackback(1) | Comments(4)

祝 開設!

今日、当地にようやく 発達障害者支援センターが開所しました。
全国で38番目の開所らしいです。
センター開設にご尽力頂いた多くの方々にまずはお礼を言いたい。
児童相談センター内に設置され県直轄の形態は全国では珍しいとの事。

報道によると、支援センターの要員は8人。

えっ! 8人!?

とても力が入っているかもしれない。
たしか、どの県もスタッフは4人だった筈。
うーん なんかこれはスゴイぞ!

ということで、今後がとても楽しみです
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by kilala2001 | 2006-02-01 23:28 | 障害 | Trackback(1) | Comments(4)