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ぽちぽち ★ 殿父blog

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もう、こりごり・・・

やっと落ち着いてパソコンの前に座れた。 ( ふぅ )
殿がインフルエンザにかかったと思ったら、今度はうちの奥様がダウン。
高熱で寝込む奥様に代わり、父は代休をとって殿を学校へ送迎していた。
父は料理が出来ないので惣菜で食事をやりくりする日が続いていたが
食器をあらっていた時、5回、くしゃみが立て続けにでた。なんかおかしい。
へんにひたいが熱い。検温すると37.4度。 「ま、まずい。父も風邪か・・・」
殿はかなり回復してきていて夜も元気ピンピン。なかなか寝てくれない。
奥様は別室で寝たきり。 ますます父の熱は上がってくる。 どうしよう・・・
せめて殿が咳止めを飲んでくれたら早く休めるのだが頑として薬を飲まない。
こうなったらいちかばちか、ヨーグルトに薬を混入してみよう!
咳止めは、幸いなことに薄いピンク色だったから、なんとか誤魔化せそう。
殿は、一口ヨーグルトを口にしてカップ内を凝視したあと父の顔を見て
おいしーっ」って言って顔をニコニコさせた。
やった! 大成功! ( トーマスママさん、ありがとう )
薬が効き始めたのか、殿は ほどなく すんなりとお休みになられた。
そして父もゆっくりと休むことが出来た。
こんな日々が何日か続き、やっと今日、全快とはいえないが父は外出もした。

今回の病気療養で父が思ったこと。
・ 子育て中の一家の大黒柱ってじつは母親だったりする 。
・ 風邪の引き始めの時、食器洗いは危険行為だ。
・ 少しよくなったからといってシャワーは駄目よ>奥様
  よごれはかんころしゃせん!(鹿児島弁で、垢で死ぬことはない という意味)
風邪の初期症状ならサウナでたたける、とも聞く。今度やってみようかしら。
いやいや、病気はもう、こりごりです。
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by kilala2001 | 2005-02-27 22:55 | 育児の真似事 | Trackback | Comments(5)

講演会2005/02/20

今日は第17回かごしま療育研究会を覗いてきました。
(最近、いろんなところに顔を出し過ぎてます。いかんいかん・・・)
テーマは地域療育を具体的にするためにXI 「地域療育の専門家の役割」
発表者は以下の方々
 理学療法士としての立場から
  鹿児島大学医学部保健学科理学療法学専攻 佐々木順一 氏
 作業療法士としての立場から
  鹿児島大学医学部保健学科作業療法学専攻 井上和博 氏
 言語療法士としての立場から
  やまぴこ医療福祉センター             日高浩二 氏

井上氏、日高氏は2月4日に行われた鹿児島大学教育学部附属養護学校第12回公開研究会でも発表されていた方々で、日高氏は以前、殿のST(言語聴覚士)だった方です。
PT、OT、STら専門家が地域の中で活動する例として鹿児島県の地域療育等支援事業を活用して療育園等で指導助言にあたる事が示された。そういえば殿が通っていた園にも専門家の人が来ていたと思う(殿の通う日には来なかったけど・・・)。父がたまに勉強しに行く広汎性発達障害学習会もたしかこの事業だった筈。
知らないうちにいろんな恩恵を県から受けていたんですねぇ・・・
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by kilala2001 | 2005-02-20 23:59 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

ダウン

a0020772_4308.jpg  殿も世間の流行に乗り遅れまいと、インフルエンザにかかってしまいました。昨年、ワクチンを接種していたので今回は軽くですみそうですが問題は、日頃服用している抗アレルギー剤に加えタミフル、総合感冒薬と、計3種類を飲まねばならない。うちの奥さんが一時間の攻防の末、全部飲ませていました。ご苦労様。
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by kilala2001 | 2005-02-19 03:39 | うちの殿様 | Trackback | Comments(2)

自閉症・発達障害支援センター ②

ようやく おめみえしました \(^o\)(/o^)/

財政難にあえぐ鹿児島県ですが、本日2月14日、平成17年度当初予算(案)を記者発表し、その中で『 自閉症・発達障害支援センター 』設置の予算がもりこまれました。ほぼ、確定とおもわれます。あとは審議を通過するだけなのかな? 障害福祉施策の大きな一歩です。

発達障害者支援法が効力を発揮する4月からは『 発達障害支援センター 』と、”自閉症”の文字がなくなるそうです。



この当初予算案で特筆すべき点がもう一点。
新規に、「地域の子育て支援に係る人材の育成、情報提供、相談業務等を総合的に実施するため、子育て支援センターを設置」するというもの。
たぶん、こちらの事業も育ちそびれる子どもをすくいあげる場になるのではないかと期待しています。



追記 2005/02/17

鹿児島市も2月16日、平成17年度当初予算案を発表しました。
あわせて組織の一部見直しもされ、児童家庭課は” こども福祉課 ”と名称変更し、分離して” 子育て支援推進課 ”が新設されます。

<ともに支えあい,心に届く福祉をすすめる>として
以下の事業が拡大、新規に予算がたてられています。
(拡)・障害者通所援護事業補助金
(新)・障害者生活支援事業
(拡)・障害児デイサービス事業
(拡)・放課後児童健全育成事業
(拡)・地域子育て支援センター事業
(新)・育児支援家庭訪問事業


子育て支援に行政が力を入れてくるのは、子育て不安や少子化が背景にあるのでしょうね。
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by kilala2001 | 2005-02-14 23:44 | 障害 | Trackback | Comments(3)

講演会2005/02/13

『今、必要な支援。 豊かな青年期、成人期のために』

a0020772_16544645.jpg先ほど自閉症協会鹿児島県支部と鹿児島県医師会共催による講演会2005が無事終了しました。  例年ですと教育、福祉分野の参加が主なのですが、医師会との共催ということもあり医療関係者も多数参加頂き、一部、二部を合わせて数百名の参加がありました。

現在、日本に105名しかいない児童精神科医の一人、杉山登志郎氏の講演を聴講出来てラッキーでした。やはり専門医はひと味もふた味も違います。
 講演の中で杉山氏が”自閉症を理解するうえでかかせないのが自閉症当事者の手記”ということでニキ リンコ(翻訳家)さんの本を紹介されましたが、読んだ事がある人は来場者のごく僅かでした(父も読んでません (^_^ゞ ) )

で、例によって講演を簡単にご紹介。


発達障害(developmental disorders)=発達のみだれ
 ・発達障害は併発することが多い
 ・社会的適応が損なわれた時のみ障害となる
 ・発達障害は情緒的なこじれが生じやすい
 ・適応障害は二次的な問題から生じやすい
自閉症とは
 ・社会性・コミュニケーションの障害
 ・知覚過敏性の問題を有し独自の認知構造と発達の道筋を持つ
自閉症的認知への転換
        森を見て森と見る・・・・・・・・・・普通人
        木を見て森を見ず・・・・・・・・・・精神科医
        一枚の葉がみえてしまう・・・・・自閉症
自閉症のタイムスリップ現象
 ・フラッシュバックによる再体験
 ・外傷体験によく似る
解離の使い分け
 ・ファンタジーへの没頭から解離までは、ほんの一歩
 ・知覚過敏を解離で防衛する
 ・複数の人格の使い分けの例もある
etc・・・


また、1歳半検診、3歳検診は世界に例を見ない素晴らしいシステムとしながらも、高機能児らは発見されてこなかったことから、言葉の遅れによるチェック方法からコミュニケーション、対人関係の発達をチェックする方法に変更した方がよいとも提言をなされました。
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by kilala2001 | 2005-02-13 16:54 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(2)

講演会2005自閉症協会鹿県支部

a0020772_11272437.jpg杉山先生の講演会がいよいよ始まりました。
今回は県医師会との共催です。
第一部は医療関係者向けの講演。
「自閉症ファミリーの中で高機能自閉症はいまや過半数」等々、事例をふまえたディープな内容です。
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by kilala2001 | 2005-02-13 11:27 | 殿父・『楽』 | Trackback | Comments(0)

つぼみ水泳教室

a0020772_14192169.jpg
ただ今、サポーターさん達とプールを楽しんでます。
大好きなおにいさんのあとをいつもはくっついてばかりで、担当のおねえさんを悲しませるけど、今日はおねえさんによくなついています。
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by kilala2001 | 2005-02-12 14:19 | サポーター | Trackback | Comments(0)

講演会2005/02/11

『軽度発達障害児への地域支援』
講師 小渕隆司氏(千葉県鎌ヶ谷市子育て支援センター 心理発達相談員)
主催:鹿児島県、県療育等支援施設事業所連絡会、県通園事業施設連絡協議会
a0020772_17182935.jpg あちらこちらの講演会に顔を出していると、知り合いによく会ったりもする。休日にもかかわらず聴講にきている姿をみるとみんな、熱心だなと思うと同時にどこかで繋がっているような気さえする。

例によって今日の講演を簡単に紹介

”軽度” とつけてはいるが軽い問題ではない。
”みんなと同じように出来ない”ことがはたして問題なのだろうか?
”どうにかやれる”という事は一歩間違えれば危険な状況になる事。
その子の認識になる支援を!
専門機関だけでは支援は無理中心となる場、人への支援と連携を!
保育所、学校へのコンサルテーションによる支援。
子どもも親も先生も自己実現したい。みんながホッとできる支援。
 ・「ほどほど」の大人でいられること
 ・たまには親もこどもものんびりしたい ( しましょう ) 




今夜は殿と二人でお留守番。
療育園時代のお仲間が転勤ということで奥様は送別会へ出かけた。
療育園時代のお母さん繋がりっていうのは特別、格別なのである(らしい)
今夜は心行くまで語り明かしてほしい と思う。
な ぜ な ら 明 晩 は 父 の 番 だ か ら(爆)
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by kilala2001 | 2005-02-11 18:17 | 講演会見聞録 | Trackback | Comments(0)

渡る世間は悲しい事件ばかり、いったい何故?

今朝もニュースでは、五歳の男児が母親にコードで首を絞められ殺されるという痛ましい事件があった。「日常的な虐待の様子は見受けられなかった、育児に悩んでいた、突発的は犯行と警察は見ている」という報道だった。
やっぱり父の頭をよぎる
もしかして亡くなった子どもは発達障害ではなかったのか・・・

子育てに悩む母親に誰か手を差し伸べる人はいなかったのか?
どうか一人で悩まないで誰かに相談して欲しい。
そして、子育てに少しでも疑問や悩みが発生したなら「○○に相談してみよう、行ってみよう」と、誰もが知っていて、利用できる”○○”が地域に設置されている社会体制が充実されて欲しいと思う。
当地でも子育て支援に力を入れているNPO「ミーサ・インフォメーション・Net」というのがある。代表の方とお話すると、定期的に開催する子育てサロンにも、育ちそびれかな?と思われる子どもの姿を見かけることも稀にあるらしい。
(もっとも専門家ではないからあくまでも”気がする”という範疇らしいのだが)

発達障害児を抱える親は、育ちの遅れを指摘されることもあるが、多くは親自身が、いつのまにか子どもの育ちの違いに 気づく
たとえ初めての子どもであっても何故か気づく。
この気づくということが大事なんだと思う。
気づけないばかりに悩み苦しむ母親が追い込まれていくのかもしれない。
早期発見が重要と言われているが、救い上げる機会はあまりに少ない。
全ての子育て中の母たちが集える場が必要とされている。
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by kilala2001 | 2005-02-08 07:54 | 殿父・『思』 | Trackback(1) | Comments(6)

TV番組情報

Rioさんのblog『なんでも日記』の情報です!

① 放送日時 2月8日(火) 夜7時30分~7時56分
NHK 総合 クローズアップ現代
番組内容【学習障害(LD)をどう支えるか】(仮題)

② 放送日時 2月8日(火) 夜8時~8時30分 (再放送2月15日昼1時20分~)
NHK教育 福祉ネットワーク
番組内容【大人のアスペルガー症候群】

2月8日の夜は、テレビの前から離れられませんですぞ!
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by kilala2001 | 2005-02-06 23:17 | 情報・ニュース | Trackback | Comments(0)