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ぽちぽち ★ 殿父blog

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カテゴリ:ツール( 10 )

コミュニケーションボード

夕方、NHKのラジオ第一放送を聞いていたら 和歌山県の方が『コミュニケーションボード』について話をされていました。

『ご存じですか。「コミュニケーションボード」 』 和歌山県福祉保健部
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040400/c-board/c-board.html


このようなコミュニケーションボードがスーパーやコンビニのレジカウンターに設置されたとしたら、言葉によるコミュニケーションを苦手とする方々にとっては有効な支援ツールとなり、地域で生活しやすくなりそうです。
そして健常な方々にボードが認識されるとしたならば、コミュニケーションボードは単なる支援ツールではなく、啓発啓蒙ツールの意味も兼ね備えていることになりますよねー。
当事者・保護者団体と支援者団体と行政と協同のたまものでもあり、また、和歌山県の障害福祉に対する姿勢が窺える気がします。
いやー すばらしい!038.gif




調べてみるといろいろなコミュニケーションボードがヒットしました。
和歌山県版コミュニケーションボード
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040400/c-board/c-board.pdf

横浜市版コミュニケーションボード
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/shogai/kankoubutu/board/comibo.pdf

明治安田こころの健康財団
http://www.my-kokoro.jp/communication/pdf/shien_board.pdf

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by kilala2001 | 2008-06-18 22:11 | ツール | Trackback | Comments(0)

携帯電話って便利だなぁ・・・

うちの殿は、いまだに「ピタゴラスイ○チ」が大好き。

これまでは、録画した番組をPSPに移植していたけど
殿母がFOMAに買い替えたのを機に携帯電話へ変更しました。
DVDプレイヤーやPSPは、ごっついし、重かった。
でも携帯電話なら軽いし、新たな投資(出費)もありません
音楽・動画再生、カメラ、ゲームと機能的には最強じゃないかしらん♪
やろと思えば、絵カードだっていくらでも表示できます。
欲を言えばvoca機能があると最高なんだけど・・・

このリサイクル携帯電話、外出先では、かなり重宝しています。
先日もファミリーレストランで、殿父達の食事が終わるのを待つあいだ、
ひとり大人しく動画を見ておりました。 (エライぞ、殿!)
後ろの席のお子さんがピタゴラスイ○チの曲に気づいて覗き込んできましたよー

いろんな携帯電話でも可能みたいです。
携帯動画変換君 ってソフトが役にたちました。

(※ 移植のやり方は、ご自身で検索してね!)





うちの殿の最近のお気に入り(ローカルねた)です。


      FOMA限定CMソング着モーション
       QRコードにアクセスして下さい。
   (一部機種においてはご利用頂けない場合がございます。)

焼肉 なべしま メディアライブラリ




追記 2007/09/17

JOさん が、 こんな記事 を書かれていました。
とても楽しみです。
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by kilala2001 | 2007-09-15 23:04 | ツール | Trackback | Comments(0)

歯みがき支援ツール ver.2

a0020772_1732253.jpg10日程前がんちゃんに、歯みがき支援ツールver.2 を作ってもらっていました。

ver.2 の改良点は、歯磨き説明の紙①~⑧が着脱可能になりました。
歯磨き説明の紙①~⑧を各部位の歯みがきが終わる毎にボードの最下部に取り付けた”おわりBOX”に移していくことで、より「歯磨き」の流れと見通しが明確になりました。

a0020772_1733993.jpg残る課題は各部位の歯磨きの回数(時間)と
実際の動作、動線をシンプルにするかという点です。
殿は、数を数えることは出来ますが、歯ブラシをくわえたままで、声を出して数を数えると、今度はブラッシングがおろそかになります。
がんちゃんが「テンプレート式のシート」を準備してくれるそうですが、フライングしてダイタイソーでグッズを仕入れました(内訳:ボード@315、タイマー@105、ステンレスミラー@105 )
タイマーもミラーも着脱移動可能です。


a0020772_1842284.jpgこのタイマーの優れている点は、一秒単位で時間が設定出来、時間になるとアラームでお知らせしてくれます。しかも、カウントダウンとカウントアップも可能。
残念なのは、文字盤が極小で読みにくい点。
歯磨きの最中は、鏡を見てほしいので、逆にいいのかも。

昨夜は殿母の介助なしに最期まで歯みがきをしたようです。
たまたまかもしれないけど、最初はこれでいーんです!

参考までに   歯みがき支援 ver.1
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by kilala2001 | 2007-04-15 18:38 | ツール | Trackback | Comments(7)

歯みがき支援ツール ver.1

親の介助なしに一人で出来る状態を一つのゴールとするなら
そこに到達するまでの過程に、その子なりの理由と意義があるのかも。
「個別のニーズ」に合う、その子用の「支援ツール」が必要になるのかな。
a0020772_11413992.jpg
殿の担当のOTのがんちゃんが
殿母が持ってた資料を加工して作ってくれたのが
← 殿用歯磨き支援ツール!

これまでは手持ちの資料を使ったり、鏡の前で親子で真似っこしたりしながらの歯みがきで、殿にとっては大雑把で受動的にしか捉えきれず、能動的に”一人で歯みがきをする”ことへは、うまくつないでいけなかったように思う。(反省)

今回の歯みがき支援ツールを使った感想は、前歯上下、奥歯とブラッシングの正確性が向上したこと、間断なく「おわり」までの工程がスムーズにいったこと。
次回作に期待することはがんちゃんもブログに書いてたけど、”カウント”。ジョー研さんの点滅くんのような時間設定が出来るカウントダウンタイマー機能があると素晴らしいのだけど・・・・・  知恵のだしどころです。
あとは、実際に使う家庭の実践次第。実はこれが一番の問題
ツールは大事です。生活の中でどのようにツールを使うかを考え
それを習慣になるまで根気良く、続けるのは家庭の役割。
殿母、頼みましたぞー! (と言って 母任せのダメ父です、自分



30目前の作業療法士が目指すこと。『歯磨き ひとりでできるもん。。。』

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by kilala2001 | 2007-03-31 12:51 | ツール | Trackback(1) | Comments(5)

『 サポーター ノート 』 ~6~

最初は、”父とみんなの連絡帳”だったサポーターノートに半年ほど経った頃、ついに史上最高のサポーター「殿母」が参戦参画するようになった。

日頃このサポーターノートを持って、各サポーター(支援者)さん達と直接会話をしているわけで、当然殿父よりも事情通であり連携の要だったりする。 
そういう意味では、殿母がコーディネーター的な役割を担っているようなもので、それは多くのお母さん達がやっていることでもある。

で、この『サポーターノート』 の一年半を振り返ってみることにする。

【記録】
まずなにより、記録として残ることが重要だと思われる。
これまでの経緯やどのように関わってきたのかがわかる事って大切!
稀なのかもしれないが、学校での前担任と新担任との間での引継ぎ(申し送り?)の時間はわずか10分程度だったらしい。
この時サポーターノートは、新しくきた担任(担当者)が記録をもとにして殿の実像把握をするのに役に立ったらしい。あるとないとでは大違い!
ノートに綴られるコメントは時として検査結果よりもリアルなのかも。

【ピアサポート。 みたいな・・・】
保護者の多くは支援に関しては素人だから、支援にあたる専門家の方々に指導を受けるだけで不安が軽減したりする。ノート上で紹介された専門家のやり方を問題のない範囲で真似て家庭でやってみたりもしてみた。 
コメントを展開していくうちに、サポーター間でも同じ様なことが起きていた。
あるサポーターさんのコメントを受け、学校でも実践をしてみると、これまでの手間が嘘のようにスンナリと事が運ぶことを体感し、さらにいろんな事に取り組み始めたりして、なんだか頼もしい。
サポーター同士が互いの立場を尊重し受け入れあい、場合によってサポーターがサポーターを支援する行為は、結果的に中心にいる殿にプラスの影響をもたらすことになった。
サポーターノートはスキル獲得の場にもなりえるのかもしれない。

【支援会議。  みたいな・・・】
サポーター同士が意見を出し合うサポーターノートは、言わば支援会議みたいなものになっているような気がする。 そしてそれは打ち上げ花火的な一回限りの会議ではなくて、まったりとではあるけれど殿の歩みに同調したズルズルと続く井戸端会議のような気がする。

【やってて良かった・・・】
このサポーターノート。もちろん、いろいろと欠陥もあります。
課題も限界もなんとなく見えてきました。
日頃、子育てにはあまり立ち会えない殿父が、殿の様子を支援者から直接聞けると思って始めた 『サポーターノート』。
うれしいことに殿父達のお勉強になりました。
さらにうれしいことにサポーターさん達をつなぐ結果にもなりました。
こんなのを、「連携」とか「ネットワーク」って呼ぶのかもしれません。
サポーターノートの最大の効用は、殿に関わるサポーターさん達が
バラバラではない一貫性のある支援をみんなで構築しつつあるということ。
でもそれは、暖かいサポーターさん達がいるからこそ。
サポーターノートには参加していなくても殿父達を応援してくれる支援者のみんなにも、あらためて感謝の気持ちを伝えたいです。
本当に、いつもありがとう。です。

おまけ
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by kilala2001 | 2006-08-14 21:21 | ツール | Trackback | Comments(2)

『 サポーター ノート 』 ~5~

サポーター ノート 』 なるものを始めて一年半以上経過しました。 前回のログが昨年の7/30だから、ブログで取り上げるのも一年ぶりです。
この一年間で変わったは、新年度になり学校の障害児学級の担任、交流学級の担任の二人のサポーターさんが入れ替わりました。

サポーターノート 』は最初は、本当にただの連絡帳でした。
学校、家庭、関係機関での様子を記入するだけのただの連絡帳でした。
殿母が宅急便のようにサポーター(支援者)さん達の間を巡回して交換日記のように回覧している連絡帳 『サポーター ノート』 も少し変化しました。

 まず、表紙代わりに殿の生育暦等を記したプロフィールのページをバインダーに追加しました。

次に、これまでの各機関で行ったPEP-R及びK-ABCなどの検査結果をコピーして追加しました。
これはサポーター全員が殿の発達歴と特性を確認できる客観的な資料になったようです

さらに、前年度は各サポーターさん達に年間目標を出してもらい表にして追加、前年度末には各サポーターさんに一年の結果と次年度の目標を表に記入してもらいました。(この目標は、各支援機関での具体的な支援の方向性をそれぞれのサポーターさんが知るところとなりました

誰もが見やすく理解しやすいように、ノート部分に一年間記入してもらった数十ページに及ぶコメントを整理し簡単に表にまとめて印刷して、記入ノート部分の先頭に追加し、実際に記入された用紙はいつでも見られるようにバインダーの最後に綴じ直しました。(殿父ブログにたびたび登場して頂いている瀬戸口先生のご指導でしたが、結構大変な作業でした

100円ショップで売っているバインダー式のクリアファイルや見出しを用い
サポーターノート』の様式が変更され、多機能化しつつあります。


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by kilala2001 | 2006-08-13 16:44 | ツール | Trackback | Comments(0)

『 サポーター ノート 』 ~4~

ぽちぽちと続けて半年ちかくになるサポーターノート。
夏休みに入り、次年度まで残り半分、ちょうど折り返し地点。
ノートにコメントを書いて下さる方も固定してきた。
このサポーターノートの半年を、振り返ってみる。

登場するサポーターさんは、小学校特殊学級担任、及び交流学級担任、OT、ST、心理士、ボランティアの学生さんなど。
 サポーターノート、ひらたく言えば、『 父とみんなの連絡帳 』
学校での様子や、訓練の内容がコメントには記されている。
互いに、知らない状況下での殿の様子や、サポーターさんの意見や取り組みを知ってもらうということはどうにか実現はしている。
が、本来のねらいである サポーター同士の連携 はと言うと・・・
もう少し突っ込んだ話をノートの上でみんなで出来るといいかな、と思っていた。

そこへSTの先生から
 共通の話題をつくってみんなで話をしませんか 」とコメントをもらった。
とても素敵なアイデアを提案してもらい父はとてもうれしかった。
連携(手をつなぐこと)を父ひとりだけが考えていたわけではなかった。
そのことが二重に父をうれしくさせた。 M先生、ありがとう!



明日から、殿は三泊四日の夏のキャンプ。
昨年に続いて二回目の参加。 なんと完全、親子分離!
殿よ、ひとまわり大きくなって帰っておいで!
(というか、少しは痩せて帰っておいで  )
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by kilala2001 | 2005-07-30 23:50 | ツール | Trackback | Comments(2)

『 サポーター・ノート 』  ~3~

新年度になり担任が変わった為、学校━家庭間では、ちょっとお休みしていた「サポータ-・ノート」を再開した。これまでに開級式と家庭訪問でBちゃん先生と交流学級のS先生には事前に予告しておいたのだが、ゴールデンウィークにはいる前に一度は見ておいてほしかった。


  父の乱筆は読み辛いだろうからとニ、三日預けるつもりで交流学級のS先生にノートを渡したのが昨日。ところが今日、はやくもノートが返ってきた。
「少しせっかちすぎたか。転任したばかりでじっくり見る時間が先生になかったのではないか? マズったかも・・・」と正直なところ思った。


 ノートを開くと、S先生が もうコメントを書いていた (おおー!)

どれどれ 、なになに 、ふむふむ、・・・・

ながいコメントの最後にS先生はこんな言葉を残してくれた。

”このサポーターノートを通して 殿さんと どのようにかかわっていくかを考え、実践していきたいと思います” と。


父は、ただ、もう、ありがたくて、胸がふるえた。
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by kilala2001 | 2005-04-27 23:45 | ツール | Trackback | Comments(2)

『 サポーター・ノート 』  ~2~

特学の担任と奥さんは連絡帳でやりとりしています。
この連絡帳には、この1年間で1回しか父は書き込んでいませんでした(反省)
このサポーターノートに父が書くことで、「先生(OT、ST)」と「父親」という関係が必然的に構築されます。
良くも悪くも、お母さんの向こう(後ろ側)にいるお父さんではもうすまされなくなります(笑)



さて、我が家のサポーターノートを説明しますと、
バインダー式、B5、26穴タイプを使っています。
コメント順に「 No.** 」と頭につけ、コメント記入者、記入者の職種(もしくは殿との関係)、日付を一行にまとめて書いています。
そして二行目からコメントを実際に書いてもらっているのですが、
なんだかネット上でのコミュニケーションの様式に似た格好になってます。
コメントはサポータ-ノートの全閲覧者に向けた感じで書かれています
そして個人へのコメントをする場合は
” >父へ ・・・・ ”のように 「 >○○へ 」と指定しています。
BBSやブログで慣れている人ならとっつきやすいかもしれません。

PS:指名された場合は、読んだ証拠として個人のサインをするのがいいかも。
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by kilala2001 | 2005-03-28 01:40 | ツール | Trackback | Comments(2)

『 サポーター・ノート 』 一冊のノートから始める

( 水前寺清子、『 365歩のマーチ 』 のメロディで )
♪ 連携 は歩いてこない、だーから 歩いていくんだねー ♪

ということで、連携について考えてみる。

地域の小学校の特殊学級に通う殿が、学校の外でやってることと言えば

○ 作業療法士による訓練
○ 言語聴覚士による訓練
○ スイミングスクール 
○ つぼみ学級への参加   

と、まあ こんな感じ。( どれも支援費の対象外(TT) )

で、父が目論んできたことは 

OTさん、STさんら専門家と担任&校内委員会をつなぐ
 ということ。

*家庭と学校はおおむね連携がはかりやすい
*家庭と関係機関もわりと話ができる関係にある
*子供が多くの時間を過ごす学校(幼・保)と関係機関はつながっていない
というのであれば
保護者自身がコーディネーターになるのが連携の近道なのではないか?
と、父は単純に考えた。

じゃあ、なにから始めればいいか?

あっ そうだ! 
殿を支援してくれる人たちで読み書き出来る連絡帳を作ろう!
 (なんか高校の時の交換日記みたいでいいぞぉ!)

ということで、先月から始めました、その名も  『 サポーター・ノート 』
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殿の支えてくれるサポータ-さん、みんなで綴るノートという意味を込め名づけました。もちろん父もサポーターの一人です。
この一ヶ月半のあいだにコメントを寄せていただいたのは
・OTの先生
・STの先生
・心理の先生
・特殊学級の先生
・学生ボランティアさん
そして、明日には交流学級の先生からもコメントが届く予定です。

情報の共有としてIEPなんかももりこんでいけたら・・・ と思っているんですが
なんせ、まだまだ手探りの状態でして 

でも、まあ やってみて良かったです。
訓練の内容や意味を改めて知ることが出来たし、休日には、遊びを通してそのコメントされた訓練と似たようなことをやってみて、その経緯をノートに記録することでさらにOTの先生から指導が得られたりと 今までバラバラにやっていたことが 徐々につながっていくのを肌で感じることができました。
今後はノート上で学校側と専門家がコミュニケーションをとれるといいかなぁ・・・
とってもおすすめです、「サポーター・ノート」皆様も是非!
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by kilala2001 | 2005-03-24 22:31 | ツール | Trackback | Comments(3)