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カテゴリ:特別支援教育( 25 )

相談支援ファイル 鹿児島県教育委員会

ローカルネタです emoticon-0139-bow.gif

鹿児島県教育委員会による 『 相談支援ファイル 』 がUPされています。
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/infomation/others/tokusikyou/kanren/top9.html
 
---------------------- 内容は、こちら ↓ ---------------------
  『相談支援ファイルシート』
  1 子どもの情報
   (1) プロフィール    
   (2) 生育歴   
   (3) 家庭での記録    
  2 子どもとかかわりあった機関から
   (1) 医療・相談機関
     ① 医療・相談機関の記録    
     ② 情報提供   
   (2) 保育所・幼稚園・療育施設
     ① 保育所・幼稚園の記録,療育施設の記録   
     ② 保育所・幼稚園・療育施設の個別の指導計画   
     ③ 保育所・幼稚園・療育施設の個別の教育支援計画 
     ④ 移行支援シート  
   (3) 学校
     ① 学校の記録   
     ② 学校の個別の指導計画   
     ③ 学校の個別の教育支援計画 
     ④ 移行支援シート
        小学校(小学部)→中学校(中学部)   
        中学校(中学部)→高等学校(高等部)  
        高等学校→進学先   
        高等学校→就労先   
   (4) 福祉・労働
     ① 福祉・労働の記録   
     ② 福祉・労働の個別の支援計画   
  3 その他
   ○ 手帳の取得状況    
   ○ 障害に配慮した教育 

----------------------------------------------------------------

鹿児島市には、『 夢すこやかファイル 』ってのが在ります。
養護(特別支援)学校は、独自の”個別の教育支援計画”を使用中です。
これらをどのように使っていったらいいんだろう?
ちょっと混乱しています。
県や市のファイルシートに、学校の教育支援計画を追加するのがいいのかな?
ちょっと思案中。
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by kilala2001 | 2010-09-20 16:45 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(0)

移行支援シート

今日も絶好の行楽日和。
こんなに良い天気が続いたら花粉が飛散して仕方がありません。
てなわけで、アレルギー一家の我が家は昨日に引き続き、インドアライフを満喫して(?)いる次第でございます。

中学校進学にむけて何か準備しなきゃいけません。
そこで以前、学校から取り寄せてもらった『夢すこやかファイル』を引っ張り出しました。
殿の障害が判明した9年前に、このファイルを利用出来ていれば良いと思うのですが
そのページの多さに今からファイルを作るモチベーションがあがりませんemoticon-0111-blush.gif

そこで、鹿県教委が作成した 『 移行支援シート 』を思い出しました。
県のホームページからダウンロードして、早速印刷。
参考資料まで含めてA4で四枚。
これから慌ただしくなるけれど、特学の担任も書いてくれるんじゃないかな。
そうそう保護者・本人の欄もちゃんと記入しとかなくっちゃ!


殿、卒業まで 残り 45日 emoticon-0100-smile.gif
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by kilala2001 | 2010-02-07 23:00 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(0)

ぶらっと立ち寄った本屋さんで

こんな本見つけました。 小学館 ¥960円

a0020772_2217222.jpg 『 明日からできる!
  教室での特別支援教育
~新学習指導要領におけるわかりやすい実践実例集~』


具体的な対応に苦慮されている先生のために
● 学習面
● 学級経営・生活面
● 保護者との連携

の3つに分け、経験豊かな先生の実践を数多く収録

 と、謳ってあります!

ちらっと中身を見てみると
実践例を提示し
・ なぜだろう?
・ 工夫してみよう
・ やってみよう
・ なぜうまくいったのか
・ こんな工夫も

という具合に解説してあり、とてもわかりやすそうです。
時間のある時に目を通したいと思います。

で、ちょっと気になる ”保護者との連携”のページ。
実践例のタイトルを見ただけだと、保護者的には気分が滅入ってしまいそうですが
中身を読み進めると、先生方には有益な情報が記載されていそうです。

思うに
子どもに真剣に向き合っているからこそ、の悩みであり不安なのですよね。
そんな熱心な先生を応援したい、役に立ちたいと思っていたりします。
 
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by kilala2001 | 2009-07-29 22:49 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(3)

特別支援教育支援員の配置状況 H20.5

文科省のHPに
特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置について(平成20年5月1日現在)」がアップされていました。

昨年の7月から各県の配置状況にどのような変化があったのでしょうか!
単純に進捗率をだしてみました。
a0020772_21504833.jpg


ようやく我が県がトップに立ちました! エッヘン emoticon-0103-cool.gif

おまけ
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by kilala2001 | 2008-10-09 10:00 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(4)

三月ですぅぅ・・・

あっという間に 三月になってしまいました。

特別支援教育元年と呼ばれる今年度も残りわずか。
泣いても笑っても、あと3週間で一区切りですねぇ。

とにもかくにも始まってしまった特別支援教育という 制度
保護者、先生、専門家、其々の立場でどんな一年を皆様送られたのでしょう?
そして子供たちはどんな一年だったんでしょう?

毎年のことですが、新年度から地域の小学校から養護学校へ編入する子もいます。どんな時でも、想いに添ったその子に適切な環境が整備されることを祈ります。


 

  《 近刊のご案内 》

金子書房さん から まもなく発売されます。

『 特別支援教育 月めくりカレンダー 』
  - 学級担任・学校・地域で進める実践12か月 - 定価2,310円(税込)

学校で特別支援教育を進めるにあたり、学級担任、学年会、校内委員会が、どんな活動を展開し、連携や準備をすればよいかを月ごとにポイントをまとめて具体的に紹介します。




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by kilala2001 | 2008-03-02 09:30 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(2)

特別支援教育支援員の活用状況 ランキング

11日に文科省より特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置について発表されていました。

特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置(平成20年度予定)について

この中で”平成19年7月1日現在の公立小中学校における特別支援教育支援員(介助員及び学習支援員等)の活用状況”も発表されています。

単純に活用(配置)比を都道府県別にはじき出すと次の通り
皆様のお住まいの地域は何位?
a0020772_223738100.jpg


えーっと、殿父のお住まいの県は・・・・・・
 「 うげっ emoticon-0104-surprised.gif   ダントツじゃん・・・ 」

でもまあ、これは措置される前の段階での数値ですから・・・
言わば、スタート前の状況みたいなもので・・・
いくら地方の貧乏な県だからといって、文科省が支援の必要な児童生徒の為にひねり出した予算を他の事業にまわしたりはしないよなぁ・・・・
文科省さんの算定では、ほぼ1校に1人配置だった筈・・・

どうして好き勝手に使えるようにしたの?ね、文科省さん どうして?


それにしても、この数値にはemoticon-0104-surprised.gif吃驚させられました。

いやー まいった まいった!



関連記事
NEWS 『 発達障害児の小中校支援員を拡充 』
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by kilala2001 | 2008-01-16 23:18 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(6)

これは、 凹んだ. かな

凹みの元になったニュース
発達障害児・生徒を特別支援学校に受け入れを--県市長会、県に要望書 /佐賀

記事を要約すると、
『 普通の小中学校には発達障害の専門知識を持つ指導教師もいないし、障害児だけでなく、一般児童・生徒にも学習、生活面で深刻な影響があるから、発達障害の児童・生徒を、特別支援学校で受け入れるように』
と県市長会の方々が要望書を県に出したらしい。 あの佐賀で!
(佐賀は発達障害の理解が進んでいるとばかり思ってました。勝手に)

これは、どのように考えたらいんだろう?
佐賀県の現場の先生たちの総意なのだろうか?
深刻な影響がある一般児童あるいは当事者の意思なのだろうか?
県市長会の方々は、いったい誰の代弁者なのだろう?

たしかに特別支援教育は今年スタートしたばかりで課題も多い。
みんながそれぞれの立場で困っているのも現実だと思う。
しかし、(記事中の)  「 発達障害の子を普通の学校で教育する現行の制度を批判 」 するのは、明らかに間違っているのではないだろうか。 

県市長会の要望は、反インクルージョン、分離教育のススメでは?
特別支援教育の理念を市長さん達は理解されておられるのか?
懸命に頑張っておられる現場の先生達の努力をご存知なのか?
障害児を持つ親の願いを聞いたことはないのだろうか?
大半の障害児の親はこんなこと、望んでなんかいないのでは?
しかし、なんらかの意思が働いて要望書が出される結果になった。
(なぜか、発達障害児と同じクラスになることを拒否する健常児保護者らの署名活動があったという話が頭をよぎってしまった・・・)

なんだか ガッカリ・・・

   負けんでね 佐賀ん父ちゃん、母ちゃん、子ども達!



最近発売された 『特別支援教育研究』9月号
「ノーマライゼーションのまちづくりと就学支援委員会の廃止」という題で、埼玉県東松山市の坂本祐之輔市長が特別寄稿されています。

寄稿の中で坂本市長はこう述べておられます。
「ノーマライゼーションのまちづくりとは、障害のある人とない人を分けてきたこれまでの社会の仕組みを改め、すべての人が同じ場所で遊び、育ち、学び、働き、住むことができる支援の仕組みをまちの中につくることである」 と。

坂本市長と佐賀県市長会。違いは ” 思い ” につきるよね。

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by kilala2001 | 2007-08-28 22:56 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(9)

特別支援教育 元年

当地では6日から新学期が始まります。
いよいよ、特別支援教育が全面的にスタートです!

と、そのまえに、平成19年3月15日付けで文部科学省初等中等教育局特別支援教育課より” 「発達障害」の用語の使用について”という文書が出されていたようです。

文部科学省初等中等教育局特別支援教育課においては、これまでの「LD、ADHD、高機能自閉症等」との表記を、発達障害者支援法の定義に即した「発達障害」との表記に換えるようです。

この中で
4.  「軽度発達障害」の表記は、その意味する範囲が必ずしも明確ではないこと等の理由から、今後当課においては原則として使用しない。
とあります。 

" 軽度 "の表現について、現実にはけっして軽いものではない、と以前から言われていることに配慮し(たぶん)、元年の今年度から使用中止です。
殿父的には、特別支援教育によって子供が支えられ、親も子も気持ちが”かる~く”なるのが理想かな、って思ったりしています。

特別支援教育』には、とても壮大な役割があると思います。
人が大人になる中で、学校は様々ことを学ぶ大切な出発点です。
特別支援教育は学校という社会の出発点に蒔かれた種子だと思います。
やがて発芽し実を結ぶまでには多くの時間がさらに必要になるでしょう。
親や先生、支援者は、その”養分”としての責任があるのかもしれない。
この制度で今までは分けられてきた者たちに共に学ぶ場が約束された。
のりこえねばならない諸問題が今後明らかにされてくるのだろうけれど
共に生き学び合う事で偏見や差別が減少すると考えるのは短絡的かな?
でも何十年か後のこの国は、きっと今より障害児者に優しくなっている筈。
是非そうなって欲しいと思います。
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by kilala2001 | 2007-04-05 06:30 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(0)

”教育再生会議”ってどうなんだろう?

なんだか最近お疲れ気味の殿父。
眼精疲労なのか、やたらと眩しいし、瞼が痙攣してたりする。
にもかかわらず、相変わらずネットサーフィンで目を酷使してます
今夜、初めて「教育再生会議」のHPを訪問してみました。
その中でちょっと気になる文章を発見。

第2回規範意識・家族・地域教育再生分科会 議事次第  
資料2 第二分科会での検討課題(これまでの意見等の整理)[PDF]
1.具体的な検討事項
   → (イ)規範意識・心の教育・伝統文化の教育
         → ② 規範意識、規律
以下、一部転載
「●教室内における規律の確立を、(中略) 反抗、私語、徘徊、携帯電話を禁止、躾のための制裁を制度化・体系化
●出校停止処分、規律違反者への制裁、特別学級への臨時編入、停学、転校等のルール確立」


『特別学級への臨時編入』 とは、どういうことだろう?
私語や徘徊という規律違反行為の制裁として編入させるのだろうか?
( ま、まさか・・・  ねぇ )
前後の文章から推測すると、いじめる側の児童生徒に対し
制裁措置として、出校停止や特別学級への臨時編入ということか?
もし、そうだとしたならば
「ちょっと、ちょっとちょっと!」  で、ある。

特別学級って、特別支援(特殊)学級のこと?ですよね、たぶん。
いじめっ子が編入してきたら、もとからそのクラスにいる障害を持つ子どもたちにどんな影響がでるのか、考えるととっても心配。
おっとりタイプのうちの殿なんか、ただでさえ元気な下級生に言い返せなくて、まごまごしているのに、もっとやんちゃな子がきたらどうなるの?
検討中のこの案は障害を持つ児童への配慮を欠いていないだろうか。
特殊学級は何でも屋ではありません。あんまり軽視しないで頂きたい。

一方で、「●親が子育てについて学ぶ機会の提供が必要」
なんて、素晴らしい案もだされてもおります。
なんだか、急に目が離せなくなってきた”教育再生会議”です。



関連ページ

教育再生会議
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by kilala2001 | 2007-01-18 01:16 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(3)

NEWS 『 発達障害児の小中校支援員を拡充 』

記事によると、文科省は発達障害児の支援員を2008年度までに30000人まで増員する方針を決めたようです。
現在、発達障害支援員( と呼ぶのかな?)は、13000人らしい。
ということは
2007年度に、+8000人増。
2008年度に、+9000人増。 計30000人 ってことになりそう。

文科省の統計をもとに数字をまとめてみると次の通り。
a0020772_17173679.jpg

平成18年度の公立の小中学校はあわせて33870校になり
ほぼ1校に一人は支援員の配置が可能になりそう。
支援の内容は”子どもの食事やトイレの補助といった日常生活の介助のほか、黒板の読み上げ、教員の話を繰り返して聞かせるなどの学習サポートを行う”ようです。

今回の文科省の決定は、発達障害児への支援と特別支援教育制度推進にてこ入れをしたものと評価出来ます。

さて、この支援員。どういった方々が採用されるのでしょう?
各自治体の独自基準によって採用されるとのことですが
推測するに、教師経験者希望者の採用ってことになるのかな?
わが町の支援員を見てみると、養護学校教師の経験者だったり
本採待ちの新卒さんだったりします。
殿父の知る彼、彼女らはたしか1年更新の契約採用です。
今回の支援員増員の措置は二年で終わりなのでしょうか?
2009年度からの支援員数は減るの?それとも増えるの?
6%は居ると思われる教育的ニーズを持つ児童生徒に
学校現場が二年で対応できる体制になるのが一番良いのですが
配置される支援員にまかせっきりになる事態も十分に予想されます。
とにかく、困っている子ども達に適切な支援が届くことを願うばかりです。



[ 記事 ]
■ 障害児の支援員、3万人に拡充 全小中学校への配置可能に
■ 発達障害児の支援員3万人に



P.S. 75条の学級(特殊学級)がこの10年で9500クラスも増とは!
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by kilala2001 | 2007-01-07 18:45 | 特別支援教育 | Trackback | Comments(3)