先月、
金子書房さんより
「 児童心理 」2006年10月号臨時増刊 特別支援教育・総力特集1
LD・ADHD・自閉症・アスペルガー症候群
「気がかりな子」をどう理解するか が発売されていた。
おもしろそうだったので購入してみたものの未だ袋の中
のんびりとしていたら、書店に はやくも11月号がならんでた!
「 児童心理 」2006年11月号 の 特集は
自分勝手な親へのかかわり
ちょっとドキドキする。
どんなことが書かれているんだろう・・・
どんな親が先生に迷惑がられているのだろう・・・
一旦、手にとって見るが、すぐに元に戻した。
そう言えば最近、” 困った親 ”の文字を良く見るような気がする。
(ご近所さんの目の前で平気な顔をしてタバコを吸う高校生の息子と一緒になって談笑をする”母親”を眼にした時は、さすがに呆れてモノが言えなかったし・・・)
先生や学校と保護者の関係。
どの程度の距離感が望ましいのだろう?
ちょっと自身をかえりみる。
もしかして、うるさい”
困った親”と思われてしまっていないか・・・
良かれと思ってしていることが存外、迷惑だったりして・・・
頭を冷やすためにも、しばらく おとなしくしておこうか・・・
むりだな・・・