記事によると
文部科学省と
厚生労働省は、来年度から全国すべての公立小学校で、放課後も児童を預かることを決めたらしい。教員OBや地域住民がスタッフで、勉強やスポーツをして、児童が放課後を学校で過ごす環境を整えるほか、共働き家庭の子ども向けには、さらに時間を延長するようです。
殿たちのような特別支援学級に在籍する障害児はどうなるのだろう?
ひょっとすると、障害児たちもこの施策の対象になるんでしょうか?
これが実現するとなると、中高生が対象だった”
障害児タイムケア事業”の小学校版になり、障害児を育て働く親の育児支援になりそうです。。
殿も対象だったら、我が家にとってもありがたい事業です!
ながーい夏休み、お母さん達もがんばりましたものねぇ!
P.S. 地域の方々との接点ができるかもしれないという点もいいですねぇ。