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要支援児の「殿」。 ハンデはあるけど殿と過ごす楽しい毎日! 小さな成長でも大きな喜びや感謝になる。 by 殿父(とのちち)
by kilala2001
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【 ご挨拶 】
殿父blogへようこそ
殿父(とのちち)です。

殿父blogには殿父が感じたこと等をバタバタと綴っています。間違ったことを書いているやもしれません。その時はおおらかな心でご指導下さいませ。どうぞよろしくお願いいたします。


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特別支援教育の手引 4 「乳幼児期から学校卒業後までの一貫した支援をめざして」


『 特別支援教育の手引 3 』
「幼稚園から高等学校までの特別支援教育体制の整備をめざして」




障害者自立支援総合対策事業



特別支援教育第148号 PDF 933KB  
支援の充実を目指した関係機関との連携の在り方
-特別支援学校の巡回相談の活用と連携- 




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療育手帳の福祉的援護制度

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『地域の療育支援ガイドブック』
  社会福祉法人 鹿児島県社会福祉協議会

  


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■ 訃報
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交流及び共同学習事例集の市販について
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文部科学省


パンフレット「発達障害の理解のために」
閲覧版(PDF:741KB)
印刷版(PDF:740KB)
発行●厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部





軽度発達障害児に対する気づきと支援のマニュアル
(厚労省)








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読○新聞オンライン
読○新聞の教育ルネサンスのコーナーにて
『 拡がる障害児支援 』 をテーマに 記事が連載中だ。


「大学の環境整備進む」の記事では
福岡教育大学で教員免許取得を目指す学生に、障害児教育に関して幅広く基礎的なことを半年間学ぶ「障害児教育と介護入門」を必修にしているらしい。

うーむ、 すばらしい! ビバ! 福教大!

福岡教育大学と言えば、金八先生こと武田鉄矢さんが一時籍を置いてたり、名誉教授にしいのみ学園の曻地三郎先生がおられる大学だ。

「教え方 子供の数だけ」の記事で、高山氏の留学した米国大学院では、専攻は普通教育なのに、「特殊教育」が必修科目だったらしい。
障害児の保護者の立場から希望としては、福教大のように教員を目指す学生には「障害児教育」を必修にして欲しかったりする。
殿が参加しているつぼみ学級にも教員を目指している学生さんがいる。
子供らを支えようとする気持ちの暖かな素晴らしい学生さんばかりである。
そんな彼らが教壇に立つ日がとても楽しみでもある。
by kilala2001 | 2006-01-29 23:58 | 情報・ニュース
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