『軽度発達障害児への地域支援』
講師 小渕隆司氏(
千葉県鎌ヶ谷市子育て支援センター 心理発達相談員)
主催:鹿児島県、県療育等支援施設事業所連絡会、県通園事業施設連絡協議会
あちらこちらの講演会に顔を出していると、知り合いによく会ったりもする。休日にもかかわらず聴講にきている姿をみるとみんな、熱心だなと思うと同時にどこかで繋がっているような気さえする。
例によって今日の講演を簡単に紹介
”軽度” とつけてはいるが軽い問題ではない。
”みんなと同じように出来ない”ことがはたして問題なのだろうか?
”どうにかやれる”という事は一歩間違えれば危険な状況になる事。
その子の認識になる支援を!
専門機関だけでは支援は無理→中心となる場、人への支援と連携を!
保育所、学校へのコンサルテーションによる支援。
子どもも親も先生も自己実現したい。みんながホッとできる支援。
・「ほどほど」の大人でいられること
・たまには親もこどもものんびりしたい ( しましょう )
今夜は殿と二人でお留守番。
療育園時代のお仲間が転勤ということで奥様は送別会へ出かけた。
療育園時代のお母さん繋がりっていうのは特別、格別なのである(らしい)
今夜は心行くまで語り明かしてほしい と思う。
な ぜ な ら 明 晩 は 父 の 番 だ か ら(爆)