週刊文春 8/26号 で気になった記事がありました。
「広島少年院暴行事件」検察の失態を暴く! 品川裕香
ライターの主観が大いに反映していることを念頭に読んでみるが
ここに書かれてある内容は本当なのだろうか?と、ビックリしてしまいました。
なかなか中立的に読むことが難しいのですが
もし本当なら、検察って犯罪捏造グループみたいな感じがします。
「発達障害をよく理解しないままに こんな裁判をやってはいけない」
と記事で紹介された
T田先生に拍手を送りたいと思います。
深い理解と支援観がないと、裁判をミスリードしてしまう危険があると思われます。
真実はどうなっているのでしょう?